2010年1月11日月曜日

現実にはあり得ない光景を

 Gimpでの選択ツール、ことにPaintShopにはない選択ツールである「ファジー選択」、「色域選択」、「電脳はさみ」、「前景抽出選択」の使い方がすぐにはのみ込めなくて悪戦苦闘。これは実際の写真を使って何回でも試行してみるほかはない。
 それで何をするのかって? ルネ・マグリットの絵のような現実にはあり得ない光景を作ってみたいのです。あったことをあったように書く(描く=写す)のも悪くはないでしょうけど。

 編集作業で難題発生。自分の同人誌の方ではないが、誌と写真のコラボレーションの原稿があり、その写真にベタ(黒ベタ塗り)のあるものが2枚。最近依頼している印刷会社の安価なパック料金では挿絵や写真はベタがあるものは不可なのである。泣けて来ますが、2枚は使わないことにする。いや、一応、印刷会社に問い合わせメールを出してみるべきか? 「追加料金を課せられてもいいですが、ベタのある写真、使えませんか?」と。
 大体、詩という言語芸術は言葉だけで勝負すべきであって、写真だの朗読だの印字やフォントの配置などに頼るのは邪道だと思うのですが、その誌の編集発行人ではなく、ただのボランティア作業をしている身としては、黙ってできる範囲で対応するほかない。

 あいかわらず、アルチュール・ランボーの四行詩「 L'etoile a pleure Rose」にメロディが付けられ、唄われているのを飽きもせずに聴いている。
 同じように唄おうとしても音痴気味で音階がつかめないしフランス語の発音がうまく出来ないし、切ない。

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