2009年12月21日月曜日

さめてしまった憤り

 買ったまま少し聴きかじっただけの10枚組みの「バッハオルガン全集」を毎日2枚ずつ5日かけてiTuneに取り込んでしまうことにした。
 今や、音楽は「パソコン+外付けの1,5チャンネルスピーカー」に頼り放しなので、それ以外に音楽を聴く手段がない。そのために容量の大きい音楽ファイルや画像・動画ファイルはすべてパソコン本体のHDDではなく、外付けのHDDに保存するようにしているのだけど、それにしてもHDDでなくてもUSBフラッシュ・メモリでもかつてのHDDに負けない容量があるのだから参ってしまう。

 あいかわらずランボーやボリス・ヴィアンの詩に曲がつけられた歌を聴いている。
 ランボーの「L'etoile a pleure Rose」、ボリス・ヴィアンの「 La Rue Watt」や「A tous les enfants」、「Le Tzigane」。
 その他、ジャン・コクトーの「 J'ai dans un train ...」、ロベール・デスノスの「 Lisbonne」、マックス・ジャコブの「 La Babylone 」など、しつこいほど聴き続けている。久しぶりに町田町蔵(町田康)の「ボリス・ヴィアンの憤り」まで聴いてしまった。
 その「憤り」という言葉で、朔太郎の俳句「枯れ菊や日々に冷めゆくいきどほり」を思い出してしまった。
 冷めてしまった憤りなんて、どう始末したらいいのやら。
 
 そういえばTom Waitsのアルバム「Mule variations」の録音レヴェルの設定が適切でなかったらしく、音が割れて聴き苦しい。もう一度iTuneに入れ直さなければ。

 小説、まだ3枚目で、人物も動き出す気配なし。
 怪しすぎる、一人称三年寝太郎小説。
 やはり主人公を男ではなく女性にすべきか?
 いずれにしても、また、締め切りに間に合わない。
 ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ

0 件のコメント:

コメントを投稿