2009年7月1日水曜日

貧者の表現媒体

 ウェブ用のPDFファイルの目次自体をPDF文書にして、そこからそれぞれの作品のPDFファイルにリンクを張ろうと、少し勉強。ようやく設定できるようになった。
 あとは、雑誌の表紙、目次、本文をそれぞれ個別のファイルで作成してリンクを張り、アップロードするのがいいのか、表紙、目次、本文をひとつのファイルにまとめてしまって、目次から書く作品の1頁目へ内部リンクを張っておく方がいいのか、どちらも一長一短。もう少し考えてみよう。
 それからもうひとつ、PDFファイルやAdobe Readerに慣れていなかったり拒否反応のあるひとがどれくらいいるか、あるいはPDFファイルを読むためのAdobe Readerがインストールされていないパソコンがどれくらいあるか? 
 それから、HTML版だとテキスト自体を好き勝手にコピー出来てしまうが、PDFだと印刷は出来てもテキストのコピーは出来ない設定でファイルを作成出来るとか、いわゆる電子版に必要不可欠な設定も勉強。
 デジタル文学館も、入り口で訪問者がHTML版とPDF版のいずれかを選択して入館できるような形に(今すぐには出来なくてもいずれは)手直ししたい。
 その上、いずれは個人の小説集を電子本の形でアップロードしたい。それも現在散見される有料ダウンロードするタイプではなく、無料で誰でもがモニター上で読めたり自宅のプリンタで印刷して読めるような形の電子本。
 何と言ってもインターネットは貧者の核、じゃなくて、貧者の表現媒体なのでありますから。
 

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