2009年7月30日木曜日

不景気な話ばかり

 日常的に使っているブラウザはSleipnirで、そこにプラグインのRSSリーダーとしてHeadline-Readerを入れ、32のブログを登録しているのだけど、更新が滞っているブログがめっきり増えている。
 思うに、ブログで記事を書き続けることはダムが常に放水状態にあるのと同じで、脳という知的貯水が目的のダムの水位はどんどん低下し、やがては底が見え枯渇する。
 このブログも、今や相当知的水位が低下していることは否めません。

 町内に、以前はコンビニだったが経営者が夜逃げした、その跡に「老人専用コンビニ」とでも言うのがふさわしいような食料品店が開店、ここ十年ほど営業していた。
 場所は一応は市街地なのだがスーパーマーケットが郊外に移転してしまって、老人車を押して行けるスーパーマーケットが無くなってしまった。だから野菜、魚、肉、その他食料品を旧コンビニの狭い店舗内に陳列していたこのお店は貴重であった。
 しかし、昨日店主が挨拶に来た。「今月いっぱいで店を閉じます」と。客が減り、生鮮品の廃棄が多くなって、これ以上は頑張れないと。そう、お店はボランティアではなく、利益が上がらなくては続けられない。
 かくしてますます、お買い物は全国展開の巨大スーパーマーケットに集中し、個人経営のお店は消えてゆく。まさに世は大資本主義時代。



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