2008年10月8日水曜日

「ツール」→「オプション」→「文字体裁」

 同人の原稿をテンプレートに流し込んだ場合に、本人原稿より文字が後ろへ押して行って字数が多くなってしまう。頁ぎりぎりに書かれた原稿だと次のページまで押して行って、本人は20頁のつもりで書いて送ってきたものが、編集作業すると21頁になってしまうことが間々ある。
 なぜか。
 Wordで原稿を書く場合、「ツール」→「オプション」→「文字体裁」の「文字間隔の調整」が、「間隔を詰めない」、「句読点のみを詰める」、「句読点とかなを詰める」の3種類あり、デフォルトでは「句読点のみを詰める」になっている。
 だから当然、Wordで原稿を提出される同人全員の原稿が「句読点のみを詰める」設定で書かれている。あちこちの行で、句読点が行末に来た時だけ一文字分追い込まれる訳である。だが私の編集レイアウトは一行の文字数をどの行も同じにするために「間隔を詰めない」ことになっている。その文字数の合計が、長い原稿の場合、5行、10行となって後ろへ押し出されてくる。その結果、たまたま20頁の終わりぎりぎりに書かれていたものが、21頁まで伸びてしまうことになる。
 次号から、同人の皆さんへ、原稿を書き出す前に、「ツール」→「オプション」→「文字体裁」の「文字間隔の調整」を「間隔を詰めない」に変更していただくようお願いしなければならない。

 それから表紙印刷が1色の場合と2色にした場合の金額の差が15860円。これを高いと見るか安いと見るか?? 


2 件のコメント:

  1. ��ordはなんとも悩ましいですね。ほとんどの人がWordで原稿提出というのも、一太郎派としては面白くない。日本語は、一太郎じゃー。
    表紙、うちは1色1万円です。2色刷りにしているので、2万円。高いんじゃないでしょうか。

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  2. おかげさまで一太郎にしたら段組の変更が簡単だし、任意のどの場所でも設定、解除が簡単に出来、編集作業をするには実に重宝ですね。
     Wordは陰で自動的に勝手なことをしてくれることが多くて困った現象が発生することがありました。
     一太郎の方がストレスを感じませんよね。
     表紙は1色1万円ですか。1色だと安く上がるので我慢することにしましょう。
     

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