2008年10月23日木曜日

オヤマボクチ植え替え

 夕方、早めに仕事をしまって、オヤマボクチの植え替えにでかける。この春にオヤマボクチの種を播いて、発芽したものを専用の畑を借りて植えつけたものの、土地区画整理事業で宅地化されたが固定資産税の関係で名目は農地のままという畑で、きわめて排水が悪く、水はけの良い場所を好むオヤマボクチは梅雨時など、長雨、大雨の後に根腐れを起こして順に枯死してゆくので、一年でその畑での栽培を断念した。そして、春に植えた余りの苗をせっかく発芽したものを捨てるのも忍びなく、玉ねぎ用の穴あきマルチを張ったところにびっしりと植えておいた、それをもっと広く植えなおす作業に着手。

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 一年経って、これだけ成長したが、株ごとの個体差がずいぶん激しい。株の良さそうなものに目印をつけておき、種子選抜をしたらいいのかもしれない。

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 左上のゴチャゴチャしたのを右の黒マルチを張ったところへ植え替え。2列でおよそ50本。
もう一列植える予定で残りの苗もすべて掘り起こした。半年で結構根が伸びたものである。来年は山中を探し回らなくてもここの葉で十分間に合うだろう。
��あちらこちらのウェブやブログで、オヤマボクチが別名のヤマゴボウから誤解されるのか、根は漬物にすると書かれているのを見かけるが、あれはモリアザミの仲間で、オヤマボクチはキク科、ゴボウ根ではなくこうして細い根がびっしり生えていて漬物にはなりません)






 帰りに、その宅地(畑)の様子を見に回ったら、青いはずのチコリに一株だけ白い花のチコリを発見。これも2mにも伸びて大繁茂。霜が降りたら茎を切って根を掘り起こそうと思っているのだが、温暖化か、暖かすぎて霜が降りない。

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