2008年10月15日水曜日

製粉テスト

 先日刈ったソバではなく、それ以前に見回りに行った時にソバを試験的に手刈りで8束ほど刈り取って来て、乾燥・脱粒・磨きをしてあった玄ソバを、テスト製粉してみることにして、夕食後、物置でごそごそ。
 玄ソバは700g。1kgくらいあればよかったが、仕方ない。
 一回目はソバの殻を取るのが目的なので粗めに挽き、園芸用の3mmくらいの網で篩い、殻と粉を選別。さらにもう一度、雄臼と雌臼の間隙を狭くして挽く。わずかな量なので1分もかからない。
 それを60目と40目の篩で篩う。

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左...60目(50メッシュ)で篩ったもの...370g
右...40目(33メッシュ)で篩ったもの... 90g
                     合計...460g  歩留まり460g÷700g=65,7%
歩留まり70%というのは、殻以外すべてを挽きこむ数字だろう。

 十割蕎麦だったら、左の粉だけで打ち、二八やオヤマボクチ蕎麦だったら、粗挽きな感じになってもいいので右の粗い粉も使えるだろう。オヤマボクチ蕎麦がどうもまだ固いと不評なので、思い切って加水率を5%くらい増やして限界ぎりぎりまで柔らかめで打ってみたいのだけれど。
 明日にでも試してみたいものだが、あ、明日の晩は赤提灯の日。蕎麦のために休むのも大人げないから明後日か......。


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