2008年4月4日金曜日

アザミの親分みたいな花が咲く奇妙な畑

 午後、葬儀のお手伝いで受付をしていたら、昨日畑を借りたいとお願いしたお宅のご主人がおいでになって、ちょこっとお話。草茫々にしないだけ助かるので賃貸料なしでどうぞお好きにお使い下さいとのこと。
 あんな宅地分譲するために区画整理した区域内に、

oyamabokuchi.jpg

 こんな、アザミの親分みたいな、アザミのようでアザミでない、奇妙な花が咲く畑が出現したら、「これは何ですか?」、「何ですか」と、さぞや姦しいことだろう。
 けど、むしろ、だからこそ、やってやろうではありませんか。

4 件のコメント:

  1. なんだかじっと見られている感じのする面白い花ですね。住民が歩いていった方向へ、花の首がいっせいに動いたら、…、わ~! 
    英国の古いホラー短編を、いま読んでます。

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  2. そういえば、何となくルドンの絵を思い出しました。

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  3. あ、ほんとだ。ルドンの絵、左側にある一本の花(?)が、似てます。
    こういう花が道ばたにずらりと並んだら、どういう反応があるでしょうか。
    畑一面に立っていたら、住宅地の皆さん、夜道は花と目が合うのが少し怖いかも。
    ゴシックロマンにも出てこない面白い設定。何か書けませんかね~。
    でも、ホラー小説になってしまいますね。

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  4. 人間ばかりがこの世の主体ではなく、花や石や家屋、万物すべてがこの世界の主体であるという観点に立てば、そういう怖い小説も書けるはずですよね。

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