「写真をご利用でも大丈夫です。但しベタなしということなのであまり濃い目な写真はお避け下さい」
なるほど、OKですか。
しかし、5頁までというとあとふたり分は追加料金を払って全員の作品にするか、それとも、全作品に挿絵写真を付けないで数作品にとどめておくか。
原稿締め切り直前に身内に不幸があり原稿の一週間遅延を了解していた同人から、連絡が無くておかしいと思っていたら、原稿送りましたがという電話がかかってきた。
「え? 受信していませんが」
「あれ、一昨日、送りましたが」
どうも、スパムメールが入るようになったのでハイフン一文字だけ削除した新しいアドレスを知らせてあるはずなのだが、ハイフンを削除しない古いアドレスに送信した模様。
こちらからメールを送信し、それに返信する形で原稿を添付してもらうということで電話を切った。彼は実は以前はネット環境にあったが、今はそうではなく、原稿はネットカフェまで出向いて送信しているのである(どのような理由か、泣けます)。
二十分後にメール着信。添付ファイルを「同人誌編集」フォルダに保存。早速レイアウトして、印刷、目を通す。今号唯一の評論である。私の、怪しい、小説ではない小説と並べると相乗効果が生まれるかもしれない。うーん、これでいよいよ全体の姿が見えて来た。
同人の書くものが、主宰者や編集人の作風に似てきてしまう文芸同人誌が見受けられるなかで、わが誌は同人それぞれが誰にも似ない作品を依怙地になって書いてきてくれるのがうれしい。
というか、編集発行人の私があまりにもろくな小説も書けないので、作風が似るも何もありませんが......むふふ、皆様、お好きにどうぞ。
買い物から帰って来た妻が何を見せると思ったら「花ワサビ」の束が3束。
あれれ、私がワサビを育成中と知ってて、なぜ買ってくるの!! しかも酒粕は高かったから買ってこなかったって......それで、どうやって食べるのと訊くと、さっと茹でてドレッシングをかけてだって。
ふーん、かーっ。
結局、私が「葉ワサビの醤油漬け」を作ることにしました。
醤油、酒、味醂、砂糖、理研の素材力・昆布だしなどを混ぜてひと煮立ちさせ、冷ましておき、それから葉ワサビを湯通しして数センチに刻み、包丁の背で叩いてから、醤油だしに入れ、冷蔵庫へ。そしたらその十分後の夕食の食卓に出ているではありませんか、待て待て、辛味が出てくるまで三日は食べてはいかんぞ。
下はMy wasabiの花。さすがに十字花野菜の仲間だけあって、花びらが十字です。
立派にアブラナ科なので、夏はアオムシ、コナガなどの害虫に葉を食べられてしまうのが、今から心配。
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