2008年4月8日火曜日

想像を絶する

 先日のWasabia Japonicaのポットで順化中の苗を、庭の「猩々」というモミジの木の下に4株ほど植えて見た。ビニール・ハウス内に置いておくとどうも暑すぎるのかぐったり気味なので、試みに外に植えて観察してみようと思って。真冬でも青みを失わないくらいだから、少々の寒さ、冷気には耐性があるだろう。むしろ、暑さや強い光線に弱いのだから、やがて葉がびっしり出る「猩々」の木の下は完全な木陰になり、夏の暑さ対策にはかなり有望ではないか。

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 oyamabokuchi用に借りた畑を観察。あちこちにクローバーが群生しているので、これはいったん排除しなければならない。このまま耕運したら、かえって根が散って増えてしまうだろう。
 砂や小石が目立ってあまり良い土ではないが、 山で採集したoyamabokuchiもそういい土のところに生えていた訳ではないからいいだろう。むしろ、落花生などに向いているかもしれない。いくら何でも畑全面oyamabokuchiというのは想像を絶する光景なので、道路に面した方にトウモロコシなど播いて目隠しするのもいい。
 クローバー退治、石灰、堆肥、有機化成などを散布し、二回耕運。後、黒マルチを張る。
 さる総合試験場のデータでは、黒マルチを張るとoyamabokuchiの葉の収量が2倍になるという。また、一年目は咲かないと思うが、蕾を除去して花を咲かせない=種を付けさせない作業をすることで7割増だという。ただし徐々に葉数が多くなって葉の大きさは小さくなるので、3年くらいで播種育苗したものと順次更新していった方がいいらしい。


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