3月3日に山へ行った時には膝上まである積雪に阻まれてしまい、まだその時期ではないと思った。
しかし、その後暖かくなって周囲の雪が消えるにつれ、仕事をしていても何となく山を想って気もそぞろ。4月5月は土日も無休で仕事をすることになるので、6月まで山に行けない。だが6月では遅すぎるのだ。全山、緑になってしまっては見つけにくい。
そこで、ここ一週間ほど仕事を出来るだけ消化することを心がけ、午後、見当をつけていた山へ一目散。
ある情報だけを頼りに、道路地図と国土地理院の1/25000の地図とにらめっこし、大体の見当はつけていたものの、まさか、一発で発見できるとは思わなかったが、道路に車を止めて下の沢に目をやると、まだ枯れ木色の沢の中央に緑色のWsabia Japonicaが見えるではありませんか。一度足を滑らせて尻餅をつきながら、沢へ下りると、茎葉はまだ小ぶりながら、間違いなくWsabia Japonica。
夢中で採取して、出発から正味一時間10分で帰宅の早業。
↓ 以下がその収穫。
ただし食べるのではなく、これを畑ワサビの苗に仕立てるのです。これをポットに植えてしばらく水のない状況に馴らしておき、それから菜園の半分日陰になる場所に植えようという魂胆なのです。
一昨年、静岡の業者から購入した苗ではみごとに失敗しましたが、あれはとても貧弱な苗でしたし、植えた時期が6月だったので夏の暑さに負けてしまったのでした。今年は夏までにしっかり活着させ、日除けもして何とか成功したいものです。
これなど、少し根を摩り下ろせるではありませんか。右側のかわいいの、わさびの赤ちゃんです。
山葵って大好物です。山芋みたいに短冊にして食べられないのだろうか? なんて思うくらい好きです。鮫皮でおろして・・・。
返信削除って、あれっ? 私はてっきり〆切間近で、追い込みに入っているものと・・・。いや、こっちもあっちもeuripidesさんには大事。こっちに夢中になりながらも、あっちもきっと! ですよね?
ちょっと時期が早いですが、もう少し茎葉が伸びたら、それを刻んで叩いて、酒粕に味醂、砂糖、塩などを入れて練ったものに混ぜ、「わさび漬け」にします。
返信削除私の狙いはもちろん鮫皮でおろして蕎麦! なのです。
ただし、水栽培と違って畑では、蕎麦も同様に生育阻害物質を根から出しますが、わさびも生育阻害物質であり、辛味成分でもあるアリルイソチオシアネートを根から出しており、畑だとその自家中毒のために根が大きくならないようです。
��水栽培だとその生育阻害物質が流れていってしまうから根が大きくなるのだそうで、いやあ、栽培される方もする方もすごいですね)
それでも蕎麦を食べるくらいの量はすりおろせる根にはなるのではないかと甘い目論見で……。
そうなんです。あれかこれかと二者択一を迫られれば怒り出す私なので、あれもこれもみ~んな大事なのですが、それにしても、どうにも収拾がつかず困っています。
そういえば、誰だったか忘れましたが、締め切りを守らなくていいのが編集人の唯一無二の特権だといったひとがいました。編集しながらまだ自分のものを書き続けるということでしょうか。
そ、そんなだいそれたことを、小心者の私ができるはずもなく……(泣)。
ひとつのことに集中するのではなく、あれこれ違うことをやっているうちに頭の中で小説がすすむことがありますね。山葵などの、清浄な水に関わる植物を扱っていると、指先から、みずみずしい精気が染みこんできませんか? 豊かな生活を送っていらっしゃるな~と羨ましい…。
返信削除今夜は福岡市一番の繁華街、天神の真ん中で、同人誌の例会です。毎回、居酒屋で、盛り上がるあまりに、周囲に、「こいつら、何?」と思われているのでは、と思います。お酒が入るにつれて、ますます頭の回転と舌の滑りがよくなる仲間たち。お酒を飲まない私まで、酔っぱらいのように浮き浮きします。
今夜は個室を取ったので、「超あやしいやつら」と周囲に思われるようなヘンな話題満載でもぜんぜん平気。
久しぶりの非日常です。
お酒を飲みながらの例会、いいですね。
返信削除わが誌は最近そういう例会を持てないのでほんとうに羨ましいです。