2007年10月30日火曜日

そろそろ、まじめに読書

 同人誌の編集後記を書いて、ようやく一応、編集作業終了。
 あとはいったんA5用紙にすべてを出力し、もう一度ミスが無いか見直し。ミスが無ければ本文データ、表紙データ、表紙画像データをCDに焼いて、プリントアウトしたものといっしょに郵送。それで解放。

 ところで、また妙な場所から未読本が出て来た。
 1955年スペイン生まれのフリオ・リャマサーレスの「黄色い雨」。平成17年の発行。(この「黄色い雨」の前の小説第一作『狼たちの月 』が、同じ版元から11月に発行になる模様)
 誰も居なくなった村でひとりだけ住んでいる老人が主人公で、自分が書こうとしていた消滅寸前の村の老人と似ているような気がしたので購入したはずだったが、そのまま積読になってしまった。今となれば影響を受けて書けなくなるとか、そういう危惧はまったくないので、すなおに読者として読もう。
 そういえばフアン・ルルフォの「ペドロ・パラモ」も発行を聞いてまもなく注文、到着済みなのだが、ずっと以前に買ったまま積読だった『燃える平原』でさえ、初めの「おれたちのもらった土地」と「コマドレス坂」の2作を読んだまま停止しているし……そろそろ、まじめに読書に勤しみましょうよw。

 ソバは結局3回唐箕(とうみ)での風選を繰り返し、ようやくソバの実だけになりました。そのせいでずいぶん量が減ってしまった感じですが、夾雑物や実入りの良くないソバは除去しないとよいそば粉にはなりません。
 「磨き」という作業も機械などないので細かいメッシュの袋に適量を入れ、ブルーシートの上で足で踏んで揉むという原始的作業で済ませました。それで、ソバの実の周囲に付着している萼の残存物や埃、泥などを除去する訳です。
 さ、これでもう一日か二日、ブルーシートの上で天日乾燥を続け、あyとは製粉所へ持ち込みするのみ!

2 件のコメント:

  1. 今日は天神の「和民」で、KOKOの居酒屋例会でした。ねずみ大根を、仲間に2本ずつ渡しました。初めてでどれくらい大きくなるのか分かりませんが若い方が美味しいかしら、と。喜ばれました。「黄色い雨」の話、「ペドロ・マラモ」の話が出ました。「新宿鮫」の話も。楽しい例会でした。

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  2. 居酒屋例会、いいですね。わが誌はずいぶん前から居酒屋例会が消滅してしまいましたが、飲んで議論を交わす、あれがないと元気が出ませんね。
     ねずみ大根は、栽培する場所が変わると辛味が弱くなると言うひともいますが正しい説かどうかは判りません。11月半ばには収穫して、床下の野菜室(ムロ)に馬鈴薯、ニンジンなどといっしょに収納、来年春まで利用します。
     ソバの収穫などでバタバタしていて、気がついたら周囲の紅葉がずいぶん進んでいて驚きました。

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