2007年10月26日金曜日

うどん、マタイ受難曲、ヘルムート・ヴァルヒャ

 今日は、ある方から頂戴したうどんを出汁と辛味大根だけでシンプルに食べるために、夕方、畑からねずみ大根を1本採って来た。だいぶ太くなって来たが、どうもやはりお尻の形がねずみの尻尾のような丸みを帯びた形にならない。
 けれども大根おろしは十二分に辛いので、あえてワサビを使用する必要もない。
 うどん、蕎麦は、やはり「ざる」とか「釜揚げ」のようにわずかな薬味のみを用いて食すのがいちばん。


 バッハの「マタイ受難曲」を通しで聴こうという大それた考えを抱いたのはいいけれど、とりあえずはいろいろお勉強。昔、購入したままままで、新訳にはまったく手がついていなかったのだけど、それを久しぶりに引っ張り出した。古いので旧かな、文語体である。いずれにしても「マタイ傅」を精読してからでないと始まらないではないかと思って。
 
CDは結局リヒターを避けて、1939年ライヴ録音と相当に古いが、「マタイ受難曲 メンゲルベルク&コンセルトヘボウ管弦楽団(2CD)」をオーダー。聴衆のすすり泣きが聴こえるということで有名な演奏。
 さらに、2枚買うと25%引きという「マルチバイ」につられて「バッハ・オルガン作品全集 ヴァルヒャ第1回(10CD)」も注文。こういう理屈に合わない買い方は阿呆でありますが、輸入盤で安いので目を瞑りましょう。

2 件のコメント:

  1. 徹夜明けのぼんやりした頭で「マタイ受難曲」を聴きました。とても沁みました。夕べ、桜坂の隠れ家的な料理店で、博多の曇り空のぼうっとかすんだ夢のような夜景をはるか海の方まで見渡しながら、美味しいお食事と禁断のビールをいただき、楽しく過ごしましたら、帰宅後、興奮で朝まで眠れず…。
    「マタイ受難曲」、夜明けの空を見ながら聴くと良いですね~~。

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  2. 夜明けの空ですか。睡眠不足にとびっきり弱いタイプとしては、なかなかむずかしいです。
     いずれにしても、自分ひとりの空間でなければ「マタイ受難曲」は聴けませんね。

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