2007年10月11日木曜日

蓼喰う虫

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 またタデ科植物の話題で恐縮です。

 これはルバーブ、今年播種した種類ではなく、一昨年播いた、ただRhubarbとだけ印刷されていて品種名の判らない株のなかのひと株の茎。半分くらいは茎の中も赤いのではないか。温度が下がって来たら赤味が強くなって来た。この赤い部分だけを使ってジャムを作ってみたらどれくらいの色が出るか?
 深夜にもかかわらず、早速男子厨房に入り、実験開始。
 ......(間)......
 十五分後。
 Wha!
 大感激。赤いルバーブ・ジャムが出来たではありませんか!

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 やはり、春いちばん先に芽を出した茎や秋口になってからの茎の方が赤くなるようだ。この夏のような酷暑で太陽にジリジリ照らされるのは嫌であるらしい。真夏には品質が良いものは出来ない。緑茎種であれば構わないだろうが。
 この株には目印の捧を立てておかねばならないし、今年播いたGlaskinsといっしょにforceしてみる価値はありそう。いや、明日にも、ダンボール箱の大きめのもので覆ってみよう。

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 これは、すっかり忘れていた庭ソバ。見るも無惨にぐにゃぐにゃ曲がりくねっております。ソバというものは真っ直ぐは立っていられないものと思った方が良さそうですが、今日、仕事帰りに、そうでもないソバ畑に遭遇しました。軽井沢の西側に位置する町の浅間山の真正面の畑にほとんど倒伏せずに立っているソバを見つけたのです。周囲は9月6日の台風で倒れたニセアカシアなどがありますから、風はかなり吹いたはずですし、茎の長さも結構伸びているのですが、それでもみごとに立っているのです。
 慌ててバックさせた車を農道に入れ、歩いてその畑の中まで行ってみました。
 条間は60cmくらいでわがソバ畑より広いですが、でも同じくらいの条間でも今年はどのソバ畑も倒伏しているのが普通です。畑の主がいたら質問攻めですが、居なかったので黙って観察だけして帰りました。来年度も栽培するとすれば、あの台風にも負けずに立っているソバからいいヒントをもらったような気がします。今年は一年生で何も解らず播種しましたが、いろいろ勉強になりました。
 そういえば、千葉の弟が今日・明日は広島に出張で、明日の夕方、羽田に降りたらそのままこちらに直行、ソバの刈り取りに来るそうで、気合が入っています。(弟の方がソバキチ......)

     (それにしてもやはりネクタリオ君だなあ。そのうちに空を飛ぼうとして墜落するかも)

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