2007年10月23日火曜日

ソバ収穫作業終了

 ようやく終わりました。後はもう少し乾燥させてから、「唐箕」という風力で葉や茎、ゴミなどを取り除く道具で風選をして、玄ソバだけにします。
 その後「磨き」という作業もあるようですが、経験者に訊いてみないとどうすればよいのか解りません。高校の同級生は袋に入れて足で踏んで揉むとか言っていましたが、ソバにまつわる作業って、どうしてこんなに原始的なのだろう。
 ちなみに、脱穀作業も機械ではよほど乾燥させてからでないとうまくいかず、結局はブルーシートを広げて捧で叩くという、弥生時代の稲作とまったく変わらぬ方法でした。乾燥していれば、簡単にバラバラ落ちますが……。
 ソバが日本では決して営利作物にはならず、趣味的にしか栽培されない理由が納得できました。だからこそ中国産が圧倒的なのです。中国産とは書いてないけれどそれらしきソバ粉は1kg850円くらい、国産でこの地の地粉とおぼしきソバ粉は1kg1600円くらいで販売されています。中国の農民の生活向上のためと思えば輸入物に圧倒されても仕方ないですし、こんなに機械化できず非能率的な作物は日本では永遠に非営利作物の範疇から出られないことでしょう。
 いろいろ勉強になりました。
 懲りて来年はやめるかって? (^_^)(^_^)(^_^)
 
 

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