と思って仕事をやりくりし、午後、T屋さんから唐箕(とうみ)という名の人力風力選別機械を借りてきて、ソバの風選作業をする。風力の度合いとそこへ落としてやるソバ、葉、茎の混合物の量の加減が最初は判らなかったが、じきに慣れてあっという間に作業終了。しかし、ソバ栽培ってこんなに埃になるものとは知りませんでした。刈り取り、脱穀、風選作業、みんな土や埃まみれです。
とまあ、めでたくソバの実だけになったものを玄米を入れる紙袋に詰めたら、袋で4つ。80kgはないが70kg以上ありました。
製粉の歩留まりは、製粉所のHPによれば70%とありますから、70kgとして49kgのソバ粉が出来るではありませんか。そんなには要らないので、半分をソバ粉にし、半分は製粉代金の足しに売ってしまう。だいたい趣味でソバを栽培しているひとは、そうしているみたいです。
もう少し乾燥させて、玄ソバの「磨き」という作業をしたら製粉所へ持ち込みです。持ち込めば1週間で粉になるようです。無論、石臼引きと真空パック詰めのオプションつきです。石臼引きは、通常の機械によるロール製粉より1kgあたり60円高くなりますが、風味もよく、蕎麦に甘みが感じられるので断然石臼引きです。真空パックも、冷蔵庫に入れておけば経時的劣化がかなり防げますので、これも欠かせないオプションですが、これが意外や105円もするのです。仕方ないですが。
花が咲くまでは楽しかったですが、台風、倒伏、刈り取り、脱穀と後半はややハードでした。
マタイ受難曲、カール・リヒターかヴィレム・メンゲルベルク指揮のどちらか。といえばなぜかリヒターを避けてしまう不思議。
輸入盤でヴィレム・メンゲルベルクのがあるのでそれをオーダーしようと思うが、その前にネット上にアップされているこれらを聴いてみてから。
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