カバー全体が緑色で、何だかモリアオガエルみたいな本なので、いつもはカバーをかけてもらわないのだが、今日はつい、「お願いします」と言ってしまった。
さらにそのまま十分ほど車を走らせ、支道へ右折して7~800mほど入った場所で車を停車。舗装道路から山の斜面に入ってわずか7~8歩の場所で足元に目を凝らす。
釈迦シメジ(センボンシメジ)。大きめの株がふたつと、小さい株がひとつが、まだ誰も来ていないらしく、この状態で露出していた。まだシメジ自体は小さいので今日は採れない。このまま帰るのもどうかと思われ、あまり大袈裟にではなく落ち葉をかけて隠す。しかし、何となく隠してありますよという感じが否めない。あまりに道路に近い場所なので、隠しても無駄なのだけど仕方ない。次回来るまでに採られないか、採られてしまうか、運次第。少なくともふたりはこの場所を知っているのである。ひとりは私のキノコの師匠だが、もうひとりは一度車を止めてその場所を覗き込んでいたのを目撃したことのある人物である。一度は、多分、彼が落ち葉で隠したであろう釈迦シメジを、私が先に頂いてしまったことがある。どちらも、お互いに油断できないのである。
ほかに本シメジの出る場所も覗いてみたが、まったく気配なし。例年、9月下旬以降なのでまだなのだろう。
↓ これはすぐ近くにあったアカヤマドリだが採らず。ピントがキノコの向こうに行ってしまっている。
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