2007年9月13日木曜日

アラビーとリュラビー

 どちらも、わが「偏愛図書室」入りが確実な本ですが、ジェイムス・ジョイスの『ダブリン市民』のなかの「アラビー」と、ル・クレジオの『海を見たことがなかった少年』のなかの「リュラビー」が、似たような題名なのでどちらがどのような内容だったか混乱してしまって、本が見つからないのでネットで検索したら、こんなページに遭遇してしまった。「原書で読もう―原書と読もう―翻訳しよう」というサイトで、ヴァージニア・ウルフの短編が4つ、ジョイスの作品が「アラビー」を含む3編、対訳で読めるようになっている。ウルフは青空文庫で読める作品とダブっているが、それでも対訳で比較しながら読んでみるのも、こういう短い作品だから案外気楽に出来る。
 今は無理ですが、お気に入りに入れておいて、後で読んでみよう。

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