プラトンの洞窟カフェ
文学と非文学、あれこれ
2007年9月6日木曜日
たった31音
あるソバ好きの人物に見てもらうためにソバ栽培記録の写真をYahooフォトにアップしたが、どうもインターフェイスがすっきりしないのと使い勝手もしっくり来ないので、GoogleのPicasaウェブアルバムを借りて写真をアップロードし、撮影月日やコメント入れた。これで順次、写真をアップしていけば栽培記録になる。
今夜は読みかけのままだった歌集を読み通そうと思っている。一頁に3首だから簡単そうだが、実はそうでもない。1首ごとに立ち止まるのだから案外時間がかかる。たった31音で構成されている1首が、1篇の短編ほどのイマージュを湛えていることだってあり得るのだ。数万、十万の語彙を費やしてもなお何も表現できない散文書きに比べて、31音で表現してしまう歌人は胃がジリジリ焼けてくるほどカッコ良すぎるのだ。
縄跳びの少女のゑがく輪のなかに海ふかぶかと暮れてゆくかな 原田千万
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