いつでもという訳ではないが、作品評を書くと、そこで書いた言葉が自分の中で何度も何度も跳ね返って当り、痛いことがたまたまある。ここ数日もそう。
作者に向かって書いたはずの言葉が自分に向かって命中するのである。これが結構きつく、凹む。弱気になって、やはり感想など書かない方がいいのかもしれないなどという考えが頭をもたげる。すると、さらに「小説・書くひと=読むひと・ネット」なども一方的に感想をアップすることでかえって作者とすれ違ってしまうことがあるのでではないか、ますます猜疑心が強くなる。
合評会のように顔を突き合わせて、感想をいい、コミニュケーションを取れるのとは仕組みが違う。やはり、ネット上では一方通行にならざるを得ないか。
マイナス思考の螺旋階段はずっと続きそうなので、強制的に思考停止。
うーむ、LPからの貴重な12曲。初めて聴く曲あり。すべてありがたく録音。
euripidesさん、「ignea」2号のご感想、ありがとうございました。
返信削除私はもちろん、同人ふたりも大変喜んでおります。
��特に合評会で酷評された人は、euripidesさんの励ましに感謝していました)
人の作品について語る時は、自分と切り離さなきゃ何も言えません。
私などは稚拙な描写文しか書けないくせに、他人には「ここは描写で感じさせないと!」なんてエラソーなことを言って、逆に笑われているぐらいです(苦笑)。
「小説・書くひと=読むひと・ネット」は、大変な試みだと思っています。
おそらく、どの作者にとっても、読んでくださって有難いという気持ちでいっぱいではないでしょうか。
特にネットは全く面識のない読者の感想・批評が得られますので、フェイスtoフェイスの合評会とは違う感触があると思っております。
光野さん、ありがとうございます。
返信削除ネット上での試みはむずかしいですが、文学的な声だけが行き交う場所になればと思っています。