2009年10月29日木曜日

小説的体裁から遠くなってはいても

 ル・クレジオの「発熱」が見つかった。1970年に発行されたものの1974年5刷版。35年前の本。ずいぶん歳月が過ぎた。読んだか読まなかったか記憶に無いが、開いてパラパラ見た印象では「そのときわたしは平和と眠りを見いだすだろう」という8頁の短編にかすかな覚えがある。
 小説というより詩的エクリチュールなのかもしれないが、言葉が単なる意味伝達の道具に成り下がってしまっている小説などより、小説的体裁から遠くなってはいてもエクリチュールとしてははるかにいい。
 まだ「ロンドその他の三面記事」を読み終えていない。

 玄ソバの天日乾燥終了。干しただけで100kgが97kgに減った。
 秋は外での活動が多くてダメ。
 空気が澄んだ日を狙って写真も撮りに行きたいし......。



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