しばらくして来たTさん、「この間(8月24日)除草した時、どうも管理機が重くて変だと思っていたら、ロータリーの回転を正転ではなく逆転にしたままだった」と。ロータリーの刃を逆回転させて前進したら重いでしょう。それで前回の除草もうまくいかずに草が残ったのだった。10歳年上のTさん、この頃、だいぶ怪しい。
Tさんには畑周囲の草刈をお願いし、Tさんの管理機で私が除草することにしたが、900坪くらいはあるので、正午までには終わらなかった。けれどもロータリーを正転にしたので、畝間の草がきれになりました。これで刈り取りまで仕事は無く、ただソバの花が咲く様子を見に行くだけ。
夕方、一昨日から膝が痛み歩行できなくなっておとなしくしていた母親が、「普通のお蕎麦が食べたい」という。
先日はオヤマボクチをつなぎにした蕎麦だったので、配偶者は少し食べて「コシがあって喉越しも良く、おいいしい」といううれしい感想を言ってくれたのだったが、コシのある蕎麦を「固い、固い」とばかり言う母親には食べさせなかったのだ。だいたいこの老人は「固い」、「酸っぱい」、「辛い」だのと御託をこねてばかりで実にわがままなので、コシのある蕎麦は食べさせられないのだ。
仕方なく、また予定外で普通の蕎麦=二八蕎麦を打った。こねるのも切るのにも時間がかかるオヤマボクチ蕎麦に比べれば時間もかからないし、楽なものである。下手な私でも35分か40分くらいで切り終わる。
ただし、固いのが苦手な老人向けに水を3%多くしたので、さっと茹でた蕎麦だが柔らかい。私には気持ちの悪い柔らかさだ。自分用だけ差し水一回にしてさっさと引き上げたが、それでも妙な柔らかさ。ま、今回は我慢しましょう。
それにしてもいかにひきぐるみの田舎蕎麦とはいえ、色が黒すぎる。今年は磨きのための循環式精米機中古も入手したから徹底的に磨きをかけられるし、うまいこと挽きぬいて殻の混入を最低限度に抑えようと考えている。
それからもう少し均一に細く切り揃えたいもの。
今夜も、Federico garcia lorca: el divan del tamaritを聴きながらロルカの詩を読む。
Wikipediaの「フェデリコ・ガルシーア・ロルカ」には、
作品の内容から彼は同性愛者であったと言われている。と書かれているが、それは知らなかった。けれどもこれらの残された写真を見ていると、何となく腑に落ちて来ないでもない。
明日は午前11時よりK平さんの7回忌法要。
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