2008年11月16日日曜日

間抜けな作業

 T屋さんとの共同栽培のそば畑は、播種時の旱魃で発芽しないでいたところを鳩に種を食べられもし、発芽が極めて悪かった。急遽、最初播いた横にもう一度まきなおしたが、それは2週間も遅れた上に先に発生した雑草に負けてしまい、とても収穫を望めない状況だった。
 しかしT屋さんが刈ってみようというので、朝9時から作業。
 
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 ほとんど雑草で、ソバの茎がよく見えない。向こうに小さく見えるのは、刈り取り作業するT屋さんと奥さん。右手の4階建てのマンションとソバ畑の間にアパートが建設されるということで、基礎工事中だった。ここも周囲を住宅やアパートに囲まれて、もはやソバなど作っている環境ではない。第一、鳩も多すぎ。もっと山に近い畑を借りればいいが、山に近ければ近いでそばの実を鹿に食べられてしまう。
 夕方4時まで、雑草の中からソバの茎を引っ張り出すような間抜けな作業を続けて、その場でブルーシートに載せて捧で叩き、粗目の篩いでふるってから唐箕にかける。ほぼ一日がかりで、収量は20kgくらい入る玄米用の紙袋にふたつ。一つはやや少なめなので、多分、40kgは無いだろう。少ないが、T屋さんの分は確保できたのでよかった。
 ただし、だいぶ疲れた。
 夜は恒例の赤提灯で酩酊、スナックに誘われるも断って帰宅、そして転寝。

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