で、結局、8:45には出発。
欲深ばあさんたち、すごいですね。それから昼まで山蕗を採り続け、帰ろうと言わない。昼食後も帰ろうとせず、もう一ヶ所別の場所へ行ってみたいと。メンバーの中にこの山奥の突き当たりの村出身の方がいて、昔、自分の家で作っていた水田が耕作放棄して荒れているが、そこに山蕗が生えているかもしれないので行って確かめてみたいのだという。
行った。少しあった。これでいいのかと思うと、隣の杉林のなかに山ミツバが生えていて、柔らかそうなので採るという。するとその杉林の中に青いネットを張りめぐらした不自然な場所があった。イノシシに荒らされてしまうような作物をこんな杉林のなかで栽培しているはずもなく、ネット越しに中を見ると、そこにも山蕗、山ミツバ......あれ?! wasabiがありますぞ。ネットは明らかにこれを採ってはいけないという意思表示なのでした。それにあまりたくさんは生えていないので、これじゃ採れません。
ばあ様たちはまだ杉林の仲をうろついているので、車を方向転換させておこうと坂を少し上って、車の向きを変えて下り始めた時、左の土手に山蕗にしては短くカッコ悪い植物が目に入った。山蕗のようで山蕗でない。オヤマボクチか?急停車して採取開始。
しかし、先に山採りしたものは丸みを帯びているが、今日のは葉の先が尖っている。しかも葉裏の白い毛が薄めである。この集落出身のおばさんいわく、「これがほんとうのヤマゴボウだ、あんたのうちの庭にあった苗の方が偽物だ」
とはいえ、捨てずに帰宅。やはり2種類あるのだ。
これは山蕗ではなくOyamabokuchi。
そういえば帰宅後の夕方、仕事でもうひと山北側の集落に行ったが、途中で畑の隅に植えられたオヤマボクチを発見。デジカメを載せていたので撮っておいた。
ふうむ、われわれのほかにも栽培者がいたのか。
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