ネット・オークションで、家庭用100V電源で使える単相モーターの0,75KWのものを探したが、なかなか見つからない。工場などで使う三相200Vのものは掃いて捨てるほどあるが。三月、半年、日を置いてじっと検索し続けるか? それともとっとと諦める? 製粉業を営むわけじゃなし、あまりに本格的過ぎるような気もするので、もうちょっと家庭用にふさわしい機械に落ち着くかもしれない。
あとは真空パック機と、脱酸素材の検索。どちらもあまり高くなく、簡単に入手できるはず。
T屋さんが、自分がoyamabokuchiを植える畑に幅155cmの黒マルチを二列張り、その隣にもう一列、私のために張ったから植えろという。好意を無にしてはいけないので、夕方、余ったまま水遣りをしていた苗を車に載せて現地へ出動。T屋さんが奥さんとふたりで植えている隣で、二条植えにしたら2×33本=66本植えられた。
自分が借りた専用畑の方に150本植えたので合計すると200本を超えている。T屋さんはおよそ120本ほど。
何だかなあ、ふたりともちょっと頭がヘンかもしれない。私などは自前の製粉機を設置しようとしているのだから、まったく常軌を逸している。
しかし、仕事をしているだけでは面白くない。 文学だけでも面白くない。いろんなことをたくさんしたい。
(何? 「過活動は緩慢なる自殺行為」? ふん!! ......でも、だいぶ疲れているのは事実。じっとしていられないのも一種の病気ではありますが、人間誰しも、何がしかの病気に罹っているものですよ)
先日発行の同人誌の最終章で、図々しくもJ・ジョイスの『ユリシーズ』の最終章「ペネロペイア」をそっくりパクッたのだったが、どうもあれだけでは寝起きがよろしくない。自分なりの、都市をさまよう人間たちを書かなくては。
それにしても、まだ全編を通読してない『ユリシーズ』を早く通読せねば。OyamabokuchiやRhubarbやソバにうつつを抜かしている場合ではない。(なんちゃって)
備忘:
昨日、T中さんを通して出荷したRhubarbが71kgで21300円となった。日本で本格的に赤いRhubarbを栽培しようという、完璧に趣味的な研究の途上での収入であるが、仕事以外でこういう収入があるのにはまったく違うレベルの喜びがある。
この21,300円、製粉機設置の足しにするか、レーモン・クノーの『青い花』12,000円を購入するか、はたまた19世紀フランスの田舎司祭が深夜に書きまくったという、神は存在しないという証明に費やした大部の本を買う足しにするか。と思って検索したら、5月1日に『青い花』がオークションに出て、5月6日に6,000円で落札されているではありませんか!!(ああ、すっかり油断してしまいまちた、ウァーン・゚・(ノД`) )。
ちなみに、『ジャン・メリエ遺言書―すべての神々と宗教は虚妄なることの証明』ジャン メリエ (著)は定価31,500円、古書検索で最安値は20,000円、お、買えるじゃありませんか!!
今年はRhubarbを8月半ばにもう一度切って欲しいとのこと。明日は雨が降るらしいので、急遽、「早く大きくなれよ」とばかりに、有機ペレット肥料を追肥した。さらに梅雨明け後の乾燥対策に敷き藁をしないといけない。
oyamabokuchiとRhubarbと、いよいよ8月初めのソバの播種に備えて、ああ、忙しい。
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