午前11時頃、明日かと思っていたHMVの品物が配達される。
フォーレの歌曲集もピアノ曲集もCDが4枚。やはり輸入盤は格安であるが、当然のことながら日本語表記ではない。仕方なくHMVから日本語タイトルをコピーしてケースに収まる大きさにプリントアウトした。
音楽CDをパソコンで聴くこともあるが、たいていは気に入った曲だけパソコンに移して再生するくらいでCD全部を聴くことは先ずない。
このノートパソコンは安物のせいか、CDの駆動装置の音がブーンブーンとうるさくて、ものを書きながら聴くのには適さないのです。
そこで、一昔前のCDラジカセを引っ張り出したが左のスピーカーの音が出ない。CD、FM、カセットなどの切り替えスイッチをガチャガチャやっているうちに左右から音が出るようになった、何ですかこれ。
それでようやくフォーレを少し聴いてみる。Nさんおすすめの「「この世のすべての魂」(このCDのHMVのノートでは「この地上ではどんな魂も」)を聴いてみた。これは、休日の朝食後に聴くのが最適。ソプラノの二重唱、いいです。
それからピアノ曲集の舟歌をいくつかと、「3つの無言歌」を3曲全部聴く。フランス語では「無言歌」をRomances Sans Parolesと書くのを知りました。
今はグールドの「フーガの技法」をかけています。数日前にパソコンで聴いてみた時にはチャチな音でこれは聴けないと思い、ヘルムート・ヴァルヒャのオルガン盤にしようか、弦楽にしようかと迷いましたが、図体のデカイCDラジカセで再生してみたら、まあまあいいではありませんか。あとはCDラジカセと自分の間の距離をどれくらいとるかとボリュームの調整です。うるさすぎず、さりとてあまり聴こえなくてもいけない。
いちおう、「フーガの技法」でいきます。本当はクルト・レーデルの「音楽の捧げもの」の最後の「無限カノン」だけをパソコン内にwmaかMP3で取り込んで、HTMLファイルにそれを貼り付け、再生をrepeat指定にしてブラウザで再生すれば、閉じるまではずうっと同じ曲が流れっぱなしになる。バッハ、ショパン、グールド、何人かのお気に入り曲をそうしてHTMLにしておいて、たまたま開くHTMLを替えればいい。
(おお! ある中古ショップで955円の中古CDを発見しました。)
おはようございます。私は音楽流して書く方ですね〜。ま、冒頭の書き出し部分とか、または詰まってしまった場合のみ、無音でしかも独りにならないと手をつけることはありませんが、後は話し声が聞こえていても、音楽が流れていても全く気にならないタイプです。で、私も音楽を薄く流して書きます。しかし今はクラシックではなく(-"-;)「tears」というバラード物ばかりあつめたCD、エリッククラプトンなど聴いております。ピアノ曲はどうも聴き込んでしまい駄目ですね...。
返信削除ryoさんは音楽はプロでしたね。
返信削除邪魔にならず、うまく外界を断ち切って創作の世界だけに集中できる曲って、そう多くはないですね。
それでも、書き出しの部分がうまく書けて、ある程度のテンポで書き進められるようになってからですね。
書き出しは深夜の無音の世界でないと無理です。
euripidesさん〜、私は今、まさに新しい作品を書くチャンスを狙ってます。でもタイミングが取れません..。書き出しは独りで早朝、もしくは深夜ですね。だから今は「照葉樹3号」の推敲をやってます。これもまたなかなか進まず〜というところです。私も背後にCDラジカセ置いて、聴こえるけれど邪魔にならないくらいの音量...これが難しい。
返信削除とにかく、機が熟すまでは徹底的に頭の中で考え、感じ尽くす。そうやって書き出しのタイミングが合って5枚、10枚書いたら、あとは鼻歌をうたいながら書き進められますよ。それまではじっと我慢の子です。
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