昨年末からか、今年になってからか、RSSリーダーに登録している50くらいのブログのうち、更新されないブログが相当に増えたような気がする。
三年前から愛読していたブログでさえ、1月終わりころから全く更新されなくなった。このひとは、一昨年夏にも家を追い出され神社の床下に一ヶ月くらい暮らしたくらいのひとなので、またホームレスになっちまったかと心配である。あの時はブログに「大丈夫?」とかコメントを書き込むと、図書館のパソコンから「大丈夫です」とかレスがあって妙に楽しくはあったが、実際はコンビに裏手のゴミ箱から拾ってきた弁当を二日も食べていると中毒が心配になったり、中学生に神社の床下から引きずり出されて乱暴されたり、結構スリリングであった。しかし、今は冬でホームレスはきついだろうし、彼もまた今は小説を書くのに集中しているのだろうと類推している。さる商業誌の文学賞の最終選考の3作品に残った人物なので、いよいよ腹をくくって書き始めたのだろうと。
今日、やはり危惧していた通り、詩のようなものを送りつけられてしまった。デジタル文学館を投稿サイトと勘違いして紹介したブログを見てのことと思うが、挨拶も自己紹介もなく「詩のようなもの」だけが送信されて来た。
名前とアドレスは入力されていたが、嘘かほんとか、アドレスは名だたるW大学内である。
一応、「こちらは投稿サイトではありません」という断り書きに、ビューヒナーの「ダントンの死」の中の昔話を添えて返信しておいた。
そして、メールフォームに「挨拶も自己紹介も無いメールはスパムか不審メールと判断して開かず削除します」という一文を追加した。
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