ネットサーフィンというか、かっこつけて、ネットの海をユリシーズ。
ネットというのは、時には、実際の鏡と違って見えないものまで見させてくれる魔法の鏡なので、この魔法の鏡の世界を時々さ迷う。暗い時空にきれいに光る星や暖かい光の星があり、また闇に紛れてよく見えない怪しい星や妖しい星や今にも死にそうな星もある。そのそれぞれに、日常や現実では常識や恥じらいや見栄によって隠されていて垣間見ることが出来ない、真の人間の声と表情がある。
しばらく忙しがっていてRSSリーダーをチェックしなかったので開いてみたら、1000には届かないが、何百という記事が拾われていた。それが、gooRSSリーダーとglucose2の両方に同じくらいの数。
FirefoxのSageの方は通常のブログ登録で毎日チェックしているが、先の二つはキーワード登録だけに使用している。しかもgooはブログ記事からだけキーワードを拾ってくるが、gulcose2はブログのほかにgoogle、yahoo、hatena、Amazonからも登録したキーワードを拾ってくるので、これには密命を与えてある。私が欲しい情報の、通常の検索ではなかなか見つからないものを、私の代わりに常時見張っていてもらっている。
それにしても、キーワードが多すぎるのか重くなってきているので少し減らした。
gooのRSSの方をチェックしていておかしかったのは、意外とLydwineさんと自分の記事が多く拾われていること。キーワード自体が文学、小説がらみなので当然の結果ですが。
かつて、ある同人誌のあるお方が、いきなり同人誌の作品評を始めたことがあった。それを私が発行していた通信めいたもの(全集などに付いて来る月報に体裁そっくりで4ページとか8ページのもの)に掲載せざるを得なくなった。
しかし、それは数行とか、五行、六行程度で小説の荒筋や構成をまとめて紹介し、末尾でひとこと巧みだとかいう評を書くだけであった。批評や作品評というより、ただの作品紹介に過ぎなかった。
それを何回か続けているうちに、ひとが何ヶ月も呻吟したものを、あんな、たった何行かで片付けるのは失礼だとかいう声があちこちから聞こえて来た。
私もまったくその通りだと思った。
偉い先生の講評じゃあるまいし、五行や六行で片付けられてたまるものか。
そんなものはただの職人技にすぎない。
それでその通信のようなものの発行を、残念ながらやめた。
たかが同人誌に掲載されている不完全な小説であれ、五行や六行で批評するのはプロの批評家でさえ困難なことである。
だから私たちは考えを重ね、気持ちを重ね、言葉を重ねてなお言い尽くせない思いを抱きながら作品評を提示しているのでR。(さて、私は何をこんなに怒っているのでしょう)
かたじけないです。
返信削除有無を言わさぬ批評足りえていれば、よいのでしょうね。
ただ、もしかしたらアレは、量が質になる前例もある、という意味なのかな? とか、あるいは、文章として、量を書けば、小説の腕も上がるだろう、という意味なのかな? とも考えています。アレを、短く書け、という意味に読んだのは、私の誤読かもしれません。
もちろん、私も一言居士は好きじゃないです。いわゆる箴言というやつも毛嫌いしているくらいで。
あっ! 勝手に自分の話にしちゃってるかも・・・。
その話題についてそちらにコメントを入れたのはまずかったかな、と。(ご本人に読まれる可能性95%くらい?)
返信削除でもね、今は量で圧倒しているだけという風に読めないこともないし、ご本人としてはそんなつもりはなく善意で書かれたのでしょうが ちょっと不用意ではあります。ちょっと偉ぶりたいのかな。
そういえば、書き込み途中で記事消失の憂き目、私も何回もあります。大事な記事に限ってそうなんですよ。
本当は直接ブログに書き込みしないで、テキスト・エディターで書いていったんファイル保存、それをブログにコピー・ペーストして投稿という手順で記事をパソコンのなかに残しておいた方がいいかもしれません。面倒ですが、Lydwineさんの記事は消えたらもったいないものばかりですからね。
テキストファイルだったら、一か月分ずつにしても容量はそれほどじゃないでしょうし。
ココログはこれまでの記事をログとしてダウンロードする機能がありますか? あれば時々ダウンロードしておいた方がいいかもしれません。
前にも消えたことは何度かあったのですが、じつをいうと今回は、長くなってきたから、なにかあるといやだな、と思って、下書き設定にして保存しようとしたら、消えちゃったのです。事故回避のための仕草が事故になるというのは、泣きました・・・。
返信削除たしかココログにもバックアップの機能があったはずですが、消えたら消えたで、恥が残らずそれもまたよいかな、と思ったりして、全然やってないんですよねぇ。そのくせ、いざなくなると、ショックを受けるんですが。
そのうち、やってみます。PCもくたびれているし。
かのお方は、ご自身のブログについてもコメント返信がわからないと以前書いておられましたから、たぶん、こちらのコメントを見られないんじゃないかと思います。たぶん、ですが。