FirefoxにWizz RSS News Readerというアドオンがあるのを知って入れてみたが、どうも設定がよく分からない部分がある。日本語ヘルプがまだ無いので英文ヘルプを読むのが面倒。
やはり使い慣れたSageのまま、もう少し様子を見よう。
メーラーもThunderbirdをインストールしてみたが、アカウントをふたつ設定するのに躓いている。
どこでアドレスが洩れたかOutlookに海外からのスパムが来はじめ、防ぎきれないので Thunderbirdにしてみたいのですが。
午前、本業ではなく二種兼業の方の仕事で汗を流す。
午後は、年下の女ともだちの、来週早々の仕事先の位置確認を兼ね、入館料350円の山奥の村の日帰り温泉まで紅葉狩りドライブ。
緩やかな滝を眺めながら汗を流し、それから「新蕎麦祭」だというのでそれを食す。
コシがあるというより固過ぎるという感じ。それに皮も多く入っているので色黒である。
その割りに新蕎麦の風味は若干薄めで、地粉を謳っておりますが、さて……?
あまり色黒な田舎蕎麦よりも、更科風に色白でいて風味豊かな方が蕎麦に風格がありますな(と、文句だけは一人前)。
紅葉がいよいよ進み、一本の木で赤、黄、緑。
桜の森の満開の下と、巨大な紅葉の古木の下には狂える思惟が聴こえて来ますので要注意、ですぞ。一陣の風が吹いたら、舞って来るのは桜の花びらでもなく真っ赤な紅葉でもなく、人間という名の存在の不定形な情念の塊なのです。
帰路、南木佳士さんが『阿弥陀堂便り』を書かれたモデルになったのではないかと思われるようなお堂が山際の崖に建っておりましたので、停車して写真を撮りたいと一瞬思いつつ、ブレーキを踏まずに通過してしまい、今となっては後悔しています。同行者がいると気を使ってしまいます。
折を見て、あのお堂を撮影するためにだけ車を走らせてもいいと思っています。
もとより悪い胃腸が、とみにおかしくなり、毎早朝にトイレに駆け込むようになって、おそらく一年くらいになろうか、お粥以外のお米を口にせず、もっぱら蕎麦ばかり食べている私には、なんとも羨ましい、贅沢なお言葉。赤く小さな掌が色黒な蕎麦を掠めて過ぎるから、ふと眼を上げれば、緩やかに水が落ちているなんて…。
返信削除そして、赤、黄、緑の乱舞の中で、ふと淡い色を頭の中に浮かべ、東松照明の桜が静かに咲くと、やがて、鈴木清順の桜吹雪が舞い、きっと、女が青鬼の褌を手にして現れるのでしょう。
そうでしたか。私はタバコを買わなく(=吸わなく)なってから胃腸の調子が良くなりすぎて、物書きとは思えないマッチョな体つきになってしまいました。
返信削除蒲柳の体質の方が物書きのイメージには合います。
昔、初対面のひとに言われました。
「書いたものと本人のイメージに、あまりにギャップがありすぎる」と……。プロレスラーが繊細な小説を書いたみたいな?