2006年11月10日金曜日

待っている本は来ない

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 今日もいいお天気だったので、また山の写真を撮ってしまいました。(画像をクリックすれば原寸になります) 
 そして、あまりにいいお天気だったので、ふと、以下の詩を思い出してしまいました。

タオス・プエブロの古老の言葉

今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。
あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。

 「今日は死ぬのにもってこいの日」 ナンシー・ウッド著 フランク・ハウエル画 金関寿夫訳 めるくまーる刊 1,785円(税込)


 タイトルだけ見るとエッ?!と思うのですが、すべてを受容し生きた上での「今日は死ぬのにもってこいの日」なのでした。



 最近送っていただいた同人誌掲載作を、少し拾い読み。
 なかなか感想や批評を書く気にならないのが困りもの。

 そういえば、ある尊敬する方がかつて書かれた小説の続編を本にされた。先月最後の日に版元のK氏が明日にも寄贈させていただきますというメールをくれたのだが、いまだに届かない。
 一応営業出版なのでしょうから、寄贈などしてくれなくてもいいです、きちんと受注発送の体勢を整えて下さいませ。

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