しかし、読みながら思い出した人物名もあるが、前作「白の○絵」をもう一度読み返さないと一貫しないことに気づいた。多分、もう一度、読み直すことになるだろう。
しかも、58年刊の『白の○絵』には「白の○絵」のほかに「鳥のいない森」というやはりシベリアを舞台にした小説があり、「白の○絵」よりずっと短いが作品の完成度は猛烈に高い作品が併せて収録されている。
この「鳥のいない森」の頁をぱらぱらめくっているうちに、やはり長谷川四郎の『シベリア物語』を思い出していた。そして、詩人・石原吉郎の詩と、画家・香月泰男の絵。
なぜ、これらシベリアに抑留された作家や詩人や画家は、こんなにもルサンチマンを捨象した美しい光景を、描写出来たのであろう?
朝は雲に隠れていた浅間山だったが、昼近くになって少し雲が風に流されてすうっと姿を現した。
雪が降り、積もっていたのでした。
夕方になって写真を撮ったが、横着をして家の近くで撮影したので、電線が猛烈に邪魔。
ある同人誌掲載作の感想書きと、自分の同人誌の発送作業、まったく停滞、(-_-)
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