これまでモニター上だけで作業してきたが、これからこの印刷したものとにらめっこし、もう一度怪しい納得のいかない部分を辞書を引き、書き込みをしながら修正をする。
ついにアルファはオメガを殺してしまった
小説のイメージは少しも発展せず。
少しイメージが具体化してくると、必ず否定的に見る「否定の魔」が頭をもたげてくる。
強力だ。
こいつを退治しないと、二進も三進も進まない。
一応、仮の題名だけはつけた。
『初めも終わりもなく』
明らかに、『アルファとオメガ』(初めと終わり)という題名に逆らっている。何とも天邪鬼な。
Vertical Editorの22行×26字の同人誌用の設定に仮題と名前だけ入力した。
あとはどこまでも、否定の魔との闘争。
普通、主語が一人称だったら日本の小説の伝統である「私小説」にならざるを得ないが、一人称換骨奪胎フィクションなんてぇの、ありえない?
若い頃は、いざ書き出せば一時間で3枚のスピードで書いたものだけど、今は一年経っても一枚も書けないのです。
しかし、しかしです、ロートレアモンやイジドール・デュカスはイメージが萎んでも、主人公であるマルドロールは、永遠に不滅です。(*^_^*)
それにしても、ムンクが亡くなったのが1944年。プラス50年で1994年。第二次世界大戦で負けた国はプラス10年とかで、それを足しても2004年で著作権は消滅しているのか? リトグラフの版権は? 個人的に楽しむだけでもいいのだが、内心はせめてネット上でこっそりでもUPしてみたいような気もしている。
もう少し、調べてみよう。
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