浅間山初冠雪。午前中は雲に阻まれて撮影できず、この写真は午後。見ているだけで、おお寒い。
菜園に見回りに行ってみたら、落花生とヤーコンの葉が凍みて萎れていた。
だが、蕎麦の薬味にするほどに辛ければ、小さい方が一度に使い切りとなってかえって重宝である。
要するに、今の日本の状況を描写提示できるだけの人物、主人公をイメージできない。
しかも、笑えることに、男を主人公にしたとたんに、そこへ多かれ少なかれ自分の影が投影されてしまう理不尽に自己撞着してしまう。その自己撞着を回避するためには、主人公を自分からもっとも遠く離れた存在である女性にする必要がある。
ということで、チエーホフのカーチャなどをイメージしたりしているのだけど、それがどうしても軽く浅く影の薄い存在になってしまうのでうんざり。やはり、ヴィアンのウルフとか、ホフマンスタールのチャンドス卿とか、ビュヒナのレンツとか、男の主人公で書くべきなのか?
こんな、何とも厄介で面倒な手続きを経なければ小説が書けないなんて、やっぱり物書きに向いていないのだろうと類推せざるを得ず。
おお寒い、ぶるぶるじゃよ。
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