その結果、1番粉4,0kg、2番粉4,2kg、3番粉6kg=14,2kg。これで歩留まり71%。その他に64メッシュの篩いを通らないソバ殻や甘皮の砕けたものが3,6kg。歩留まりから考えても3番粉までとしておくべきであろうが、この粗い4番粉をなめてみると、そばの風味が強く、また蕎麦掻きのようなねっとりした感触もあり、捨てるに惜しいような気がして、更に反復して臼にかけたりふるいに掛けたりして出来たのが2,5kgの4番粉。
粉を生のままなめてみると、そばの風味、甘み、ねっとり感が抜群である。捨てるのは惜しい。先ずは蕎麦掻きにして味見してみよう。
(左の写真の左の袋が60メッシュを通った1番から3番粉を混合した普通のソバ粉。右の袋は甘皮などを更に根気良く臼に掛け、篩ったもの。こちらの方が色が白くなく、ソバ殻の星も多い。右の写真は左の写真の一部を拡大したもの)
いずれにしても、この4番粉を混ぜるとソバのつながりが悪くなる可能性があるので、自分用専用の秘密の粉にしておいて、オヤマボクチ蕎麦にするときに混ぜたらいいのではないか。
ソバ殻とサナコ3,3kgで合計20kg。これで、自家製粉の手順もまずまず呑みこめた。
いよいよ気温が下がってきたせいか、rhubarbがいよいよ赤味を増してきた。やはり、6月初めに一度収穫したら、消耗する8月9月は収穫せず、11月、霜が降りる直前に収穫すべきかもしれない。いずれにしても常温でも出来るだけ赤い株を探すのが肝心。来春播種用に更にまた海外の種苗会社へ10袋追加注文してしまった。これで同じ会社へ5回目の注文、ほぼ狂っています。
これまでの経験から、もっとも有望と思える品種でさえ、300の種から1~3本くらいしか残せる株が無い。
(お、22.32に発送しましたというメールが着信。日曜日なのに、すごい)
あいかわらず、ル・クレジオと丸山健二のエクリチュール。
前者の「春その他の季節」は、「海を見たことがなかった少年」の世界に通じている。こういうひとりの人間の背中に張りついた小説でいいのだと思うようになって来た。
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