昨日出力した同人誌39号の版下を、午前中、仕事で外出したついでに回って印刷所に渡してきた。
これで安堵(と言いつつ、ミスが無いか半分心配)。
昨夜、シュペルヴィェル、表題作ともう一編読む。表題作はともかく、もう一作の「セーヌ河の名なし娘」には驚きました。主人公は水死した娘で場所は海の底。丸山健二氏がやはり死者を主人公にした小説を書いたことがあったような記憶がありますが、つくづく、小説というものは想像力の産物であって、現実の引き写しではない、と得心。
それから、この『海に住む少女』を読み始めて、なぜかル・クレジオの『海を見たことがなかった少年』を思い出した。何となく小説の雰囲気というか、ファザードというか、が似ているような気がするのだけど。
リンクをありがとうございます。なんか、妙な気もちよさがありますね。
返信削除ところで、私も「海に住む少女」から2篇を取り上げました。私は頭から2篇でしたが。
しかし、これ、面白いですねぇ。じつは訳者がシビル・ラカンの「ある父親」の訳者としって、半分は諦めていたのですが、なんのなんの、楽しんでます。教えていただきありがとうございました。
ブログ、気合が入っていますね。
返信削除ぼくなどは、読んだ作品について書けないことの方が多いですよ。
読んで楽しむ、ただの読者に戻りつつあるのかもしれませんが。