2006年10月4日水曜日

どちらにしようかな

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 マルケスとマッコルランとどっちを先に読もうかと思ったが、自然にマッコルランに。マルケスは川端の『眠れる美女』に触発されて書いたとかで、それだけでもいまひとつ乗り気になれないので、後回し。多分、『コレラの時代……』より後回しになるかも。
 昨夜は、マッコルラン『恋する潜水艦』を読み始めてじきに睡魔に襲われ、そのまま意識喪失。
 それにしても、読み始めてじきにルイス・キャロルの『スナーク狩り』を想起したのはなぜか?どちらも船と潜水艦によるノンセンスな航海という点で類似はしている。

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ルイス・キャロルの傑作ノンセンス叙事詩である『スナーク狩り』は、この詩集か、『別冊現代詩手帖 ルイス・キャロル』(1972年・思潮社)で読めますが、どちらも古書でしか入手できません。

 「原典対照ルイス・キャロル詩集」を出したついでに書いてしまいますが、このように原文と翻訳を並置した本はいいですね。岩波のシエイクスピアのソネットとかもありますが。
 キャロルの「スナーク狩り」の原文はとても声に出して読みやすいです。なぜなんでしょう?
 
 

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