2006年10月5日木曜日

改行字下げの怪

 昨夜、『恋の潜水艦』読了。潜水艦が魚になってしまい恋をするのだから、ノンセンスでパタフィジックでエキセントリックでシュール。さすがにヴィアンが傾倒しただけのことはあって、言葉と言葉の新しい出会いが数多くありますが、ちょいとバカバカしすぎる感じも否めません。坂口安吾のいうファルス。『風博士』や『木枯らしの酒倉から』を思い出しました。(そういえば、安吾はアテネ・フランセに通っていたから、ひょっとするとマッコルランを読んだ可能性、無きにしも非ず。むむ)
 探している『反吐の家』という小説は、この本の解説で題名だけが紹介されて『不快な帰還の家』という小説のことかもしれない。どちらがただしいかはさておき、言葉遊びするマッコルランのタイトルですから、題名もさぞや訳しにくいのではないかと類推。

 同人誌の作品レイアウト始める。
 一太郎ファイルが一名のほかは皆Wordのdocファイル。そのままだと相変わらず無用な書式がついてきて結構邪魔をするので、ルビつきなど特殊な場合を除いていったんtxtファイルに変換し、それを同人誌の書式設定をしてあるテンプレートに流し込む。それでも、改行字下げが一字分、なされているところとなされていないところが出現。字下げされない個所を手作業でいちいち下げる(泣)。
 どうもWordでレイアウトはきついですが、業務用の編集ソフトはとてつもなく高いので我慢しています。

 以前のブログに載せた写真が出てきました。今は取り壊されて無い風呂釜店の写真です。
 
hurogama.jpg

 ちなみに消えかけた看板の、右から
 不二風呂釜
 原子風呂釜
 長寿風呂釜
 ゾーネン風呂釜
 スーパー風呂釜
 平民風呂釜


 原子風呂釜とか平民風呂釜って、どんな風呂釜? 

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