2006年10月19日木曜日

つい昨日まで

 不勉強なことに「光文社古典新訳文庫」という文庫が発刊になっていることを知りませんでした。
 見ると、注目すべきはジュール・シュペルヴィエル『海に住む少女』。これは積読でもいいから入手しておこうと思います。(みすず書房と社会思想社からも出ているようですが)
 それから未知の作家でしたがロダーリの『猫とともに去りぬ』もなんだか面白そう。
 バタイユの『マダム・エドワルダ/目玉の話』もあります。「目玉の話」って「眼球譚」のことでしょうね。これは生田訳を持っているからパスしておきます。

 同人誌編集作業。
 編集後記を書き、掲載順を決める。106ページ。
 残るは各作品をひとつのファイルにつなげること、そして表紙デザインだがこれがまた苦しい。
 才能はあるが無名でただでペン画や銅版画を使わせてくれる方はいないだろうか、いる訳ない、ですよね。

2 件のコメント:

  1. 光文社のこのシリーズ、こちらを読むまで知りませんでした。
    すべて「新訳」なんですね~、、、(そこが一番気になる)
    良い方に出るか、悪い方に出るか、、また感想聞かせて下さい。
    シュペルヴィエルなど、詩人の書いたものは特に言葉がいのち、
    ですものね。
    またたびたびお邪魔する時間がつくれるようになりました。
    こだわりの本のお話、楽しみにしています。ヨロシク。

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  2. ももさん、いらっしゃい。そちらのブログは定期的におうかがいしていたのですが、こちらの入り口が判り難くて済みませんでした。
    こちらこそ、よろしく。

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