2011年1月7日金曜日

いよいよ天然自然のものが入手しがたく

 夕食後、昨夜から作業していた推薦作をアップロード。
 内容的にも表現的にもタイヘン面白く、しかも一言では形容出来ない作品。私が好きな作品、作家をごった混ぜにしたような快作、ただし、見ようによっては怪作であるかもしれず、まじめなリアリズム作品しか読まないような読み手には物議の対象であるかもしれない。
 私などはところどころぷっと吹き出しながら読んだり、映像化不可能な場面に圧倒されたり、久しぶりに刺激的な読書で楽しかったのですが、さて反応はいかに。
 私も、しばらく時間を置いたら感想が書けるかな? いや、書きたい。
 今回はスキャナーでテキスト・データ化したので、一応点検はしたものの雑誌の校正同様ひとりでは限界があり、読み取りミスの見落としがまだあるかもしれません。
 「ブライハ」という登場人物名を、OCRソフトはすべて「プライハ」と読み取り変換していたので、ひとつひとつ訂正したのですがまだ見落としがある可能性大(発見した方はお教え下さい)。

 母親が芹を採りに行きたいというので、車に乗せて一時間半ほど山の方へドライブしてみたが、自生している場所が見つからず、その昔、台湾芹とかバンカ芹とか呼ばれていたクレソンを少し採取して帰宅。
 途中に、湧き出している清水を汲みやすいようにパイプで道路際まで引いて来てある場所があった。近所の老婦人たちが時々お茶用にポリタンクやペットボトルで汲みに来ているのだという。容器を持っていなかったので水は持ち帰らなかったが、今度ペットボトルを持参して汲んで来てみよう。無論、コーヒーとお茶用で沸騰させての飲用に限定。
 以前、蓼科山の麓の湧水地でやはり水汲みのひとたちが行列を為している場所があったが、保健所の「この水から大腸菌が検出されました。飲用にご使用の場合は沸騰させてお使い下さい」という高札が立ったら、その後は水を汲んでいるひとを見かけなくなった。相当深い地層から湧いている泉でない限り、沸騰させた方が安全です。山に鹿や猪も多くなったことだし。
 いずれにしても、いよいよ天然自然のものが入手しがたくなりました。

 そういえば、Hさんに辛い「バナナ南蛮」の種をお送りしなくていけないのだった。
 思い出したが吉日、また忘却してしまわないうちに封筒に入れて宛名書きしよう。





 ついでの悪口雑言=Twitterなるもののアカウントを取得したまま一度もつぶやかずにアカウントを返上した、偏屈でだらしないおじさんの言い草。

 職業作家は少しはTwitterしているが、文芸同人誌で書いているひとのTwitterはあまり見当たらない。むしろ詩人は、思潮社がTwitter連詩なる危ない企画をした所為かTwitter花盛り、というかTwitterしないと仲間はずれになってしまいそうだからTwitterしているみたいな。
 せわしなく落ち着きなく、一日に十回も二十回もツゥィートする暇があったら、一編でいいからきちんとした詩を書いたらいいのでは? と考えたりすること自体が老化現象か、やれやれ。

3 件のコメント:

  1. ふっふっふ。バナナ南蛮のタネ、お待ちしております。がしかし、開墾が進んでません。私の畑は、畑とも思えぬ無残な姿です。どうにかしなければ。年末からずっとお天気が悪く、最後にお日様を見たのは何時だったでしょう。今日も小雪が舞って、山は真っ白です。今年はなんとしても、我が家で収穫したバナナ南蛮の天ぷらをイヤと言うほど食べたいです。

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  2. 厚かましいお願いですが、もしフクミミの種も戴ければ幸せです。

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  3. わが家の周辺より福岡の方が雪が積もっていますね。こちらは積雪ゼロ、ただただ気温が低くて寒いだけです。同じ県内でも北信と呼ばれる北信州の新潟寄りは80cmとか1mとか積もっていますが。
     福耳は手元に無く、来月あたりに来ますので、ではその頃にいっしょにお送りすることにします。
     福耳の天ぷらはおいしいと思いますよ。土が良ければうんざりするほど、食べきれずに捨てるほど、生ります。酸性だとダメなので、事前に苦土石灰をまいておけばいいです。

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