2010年12月28日火曜日

どうでもいいこと、大事なこと、一大事なこと

 不景気ながらも仕事はほぼ片付いたので、今日は「注連縄」作りをした。これで何年目だろう? といってもいちばん簡単な「ごぼう注連」を12本、作っただけ。紙垂も12枚作ったので、明日、ちょっと山に入って松の枝を採って来なくては。でも芯松を切るのはやめましょう、ね、って(誰に?)。

 感想を書かなければならない同人誌が2冊。どちらも全作品を読み終えてはいる。
 読んですぐに感想が書けるひとが羨ましい。
 関西のある同人誌、頂いてからかなり時間が経過しているが、まだ一作も感想が書けない。全作品でなくても、一作でも感想が書ければいいのだが、それさえ出来ない。実は全作品が物書きとして本気であり、かなりビビッドなので、安易な感想を書くのもどうかと気持ちが萎えてしまう。自分のお尻にきつく鞭を打たないと書けない。越年していい、書きたいのだけど。
 もうひとつ、関東の同人誌。三作くらいは感想が書けそうなのだけど、この期に及んではやはり越年してから............済みません。

 動画サイトに、ピアニストであるグレン・グールドが製作したラジオドラマで、孤独三部作と言われている「北の理念」、「遅れて来た者たち」、「大地の静寂」がそれぞれ6分割でアップロードされているのを発見。ヤッホー!!
 今月11日にアップされたばかりだ。
 CDで入手できないことも無いが、せっかくアップされているので、音声ファイルだけを録音しようと思う。
 いかにインターネットの世界がニュートラルで、国境も各国の法律も及ばないアナーキーであるにしても、著作権の問題からしておそらくじきに削除されて当然と考えた方がいいだろう。元来がラジオ・ドラマなので動画部分は不要(というか静止画が時々入れ替えられるだけだし)。
 英語のリスニング能力10%くらいなので、悲しいことにすべてのセリフを聴き取ることは出来ないが、もともと構成がポリフォニーで、いくつもの音声が重なるので聴き取ることは難しい。人間の声も列車が走る音も並列されて進行してゆく。
 その雰囲気は分るし、彼が音でどんな世界を構築しようとしたか、少しは解るだろう。

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