2010年7月13日火曜日

象の時間、蟻の時間

 などと書いたら、それは間違いです、「ゾウの時間 ネズミの時間」のことでしょうって指摘されるでしょう。

 今日、たまたま外に出られず、デスクワーク兼留守番などをしながらちょこっとtwitterを開いた。アカウントを取得して一回だけツィートしてみたものの気恥ずかしくなって削除し、以後、一度も開かず、まして誰もフォローせず、誰にもフォローされず放置してあったのだけど、少し検索してみた。プロの作家は見つかったが、さすがに文芸同人誌の書き手でtwitterをしているひとは見当たらなかった。いや、いても私の粗末な検索ではヒットしなかった。twitter、実は日本語での検索はまだあまり効率的ではないらしい。
 
 どうも最近RSSリーダーに登録してあるブログの9割くらいが休止または死んでしまったみたいにちっとも更新されなかったのは、ひょっとすると皆がblogから twitterへ移動した所為?
 「ゾウの時間 ネズミの時間」というのは、
動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて時間の流れる速さが違ってくる。行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず同じなのである。

 そう、だから、同じ人間でありながらネットをする人間としない人間、ウェブサイトを持つ人間と持たない人間、ブログを持つ人間と持たない人間、さらにtwitterをする人間としない人間とでは寿命が大幅に異なるのである。
 ネットもしない人間が象であるならば、ブログを毎日せっせと更新するのはネズミ、一日に5回、10回、20回とtwitterにアクセスしてツィートする人間は、実は蟻だったりして。
 

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