2007年5月9日水曜日

ネットの海のはるか彼方にいるあなたへ

 仕事で外出時に7イレブンに寄り、「フラナリー・オコナー全短編・上下」を受け取る。
 今、まじまじと二冊の目次を眺めて上機嫌。
 先ずは初期作品の「ゼラニウム」を読んでみよう。確認もせずに書いてはいけないが、確か大学在学中の作品であったような記憶が。
 (目次通りに読まないのは昔からの悪い癖)

 本日、深謀遠慮からあえてブログ名は記さないが、あるブログとネットが通じ相互リンクとなった。直流式の電流が交流式になったようなもので、これでいろいろ以心伝心となるととても楽しいし、これがネットの醍醐味というか、効用である。
 ネットの害も様々あるが、そのすばらしさは年齢・職業・性別・貧富(?)・居住地・地位・名誉などとはまったく無関係に、書かれた言葉によってのみ、その方の思考と感覚が理解、感受され、まさに理想の交流が望めることである。
 つまらん属性は棚上げされて、その方が何を考え、何を感じてその文章を書かれているかが、日本中、世界中に張り巡らされたネットの細い回線の彼方から伝達されてくる。
 「ネットの海をユリシーズ」などと言えばかっこよすぎるが、人間として共感出来る声を発している方を探すために、私は時間があれば様々な検索をし続ける。
                              (やはり、かっこつけすぎ) 

2 件のコメント:

  1. euripidesさんのおかげで、私も相互リンクを頂戴し、とても嬉しがっております。お二方ともに感謝です。
    さらに、遡れば、ブログのお誘いもeuripidesさんでした。ありがとうございます。ついでといってはなんですが、そのきっかけのHさんにも大感謝なのであります。

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  2. いいえ、どういたしまして。
     アナログな日常生活では文学について語れるひとを探すのはかなり困難ですが、ネットでは結構、この方とお話したいという方が見つかります。ネット様々です。
     さらに、ネットの可能性を追求いたしましょう。

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