2007年5月28日月曜日

ねえ君、こんなことに熱中しないで小説を書きなさいってば

 先日、得意先の青年からいわゆる加工用トマトの苗をいただいた。少しでいいですと言ったのに、5×5の連結ポットに植えられているものをひとついただいてしまったので、合計で25本。それにしてもこの地方特有の火山灰土の、酸度矯正をしていないらしい赤土に仮植されたトマト君たちの泣きたいほどの栄養失調気味の姿形。
 このところ目覚めの早い老人を乗せて毎朝のように早朝の家庭菜園に行っているので、植えるのは簡単だがもう空いている場所がそれほど無いので、無理をして狭く植えたのだが13本しか植えられなかった。
 昨年の夏から秋にかけてトマト煮込み料理にはまったので、今年はそれ用のトマトが栽培できて喜ばしいのだけど、トマトケチャップとかトマトピューレとかホールトマトとか、そこまでのめりこむ気はないのですけど。
 緑のズッキーニ2本、黄色1本、計3本は少ないような気がするが、ほかに長ナス、大長ナス、米ナス、きゅうり、トマト、ミニトマト、ゴーヤ、オクラ、ピーマン、甘とう美人、パプリカ、ヤーコン、でんすけ西瓜、アンデスメロン、坊ちゃんかぼちゃ、ほっこり133カボチャ、モロッコいんげん、千葉半立ち落花生、スイートコーン、枝豆、長ネギ、下仁田ネギ、黒田五寸ニンジン、レタス、グリーンボール、小松菜、杓子菜、大根、こかぶ、ちょろぎ、などなど、ほかに多年生でアスパラガス、蕗、筍、こごみ(クサソテツ)、ワラビ、ルバーブ、イチゴ、茗荷など。茗荷は今、新芽が出始めているところだが、これを茗荷竹と呼び、土の中の白い部分を薄くスライスして鰹節と醤油をかけ、これを熱々のご飯に載せて食べると最高である。昔、子供の頃に「茗荷を食べるとバカになる」と言われた。ほんまかいな。
 そういえば22日に15アールの水呑農業由来の自家用米水田の田植えをした。といっても植えたのは水呑農業の兄貴分のT屋さんで、私は田植え機に乗ったT屋さんに苗箱の苗を手渡ししただけ。
  7&Yから明日の10:00にソバの本が入荷というメール着信。そろそろ、種苗店に「信濃1号」の種を注文したり、播種機「種まきゴンベエ」を注文しないと。
 こういう余計なことをしているから忙しいのであって、本業と読み書きだけにしておけばいいのに、分かってはいますがダメですね。これも過活動?

 ねえ、書くことこと生きることと、どっちが大事って二者択一を迫られたら、あなた、どうします?
 私小説作家の場合、書くこと=生きることなのでこの二者択一はまったく無意味なのですが、生きることと書くことに矛盾、分裂を生じている書き手にとっては深刻な問題であります。
 私の答え?
 もちろん、書くことより生きることを選びます。
 昔、若かった頃に、好きだった女性を口説いたら言われました。
 「euripides君が汗を流して働く工事現場の労働者だったら結婚してあげてもいいけど、そうじゃないものね」
 因みに彼女は早朝にA旗新聞の配達などをしていて、もとより私などの歯が立つ女性ではないのでした。
 ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ

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