2007年5月4日金曜日

思いっきりアナログ

 今朝になって、印刷会社からメール自体は届いても添付ファイルははじかれてしまうようなので、CDRで送ってくださいというメールが入った。
 どうも、いろいろ説明しても通じないようなので、相手の言うとおりCDRに焼いて宅配便の配達時刻「午前」で送り出した。
 明日の昼までには配達されるだろう。
 飛脚の昔からの、思いっきりアナログな輸送手段である。春樹風に、「やれやれ」

 さて、なぜ、添付ファイルがはじかれるか、当初は容量が大きくてはじかれるのかと思っていたが、ふと閃いた。ファイル・タイプに問題ありなのではないか、と。実はメール添付で送ろうとしていたのはフォントだが購入したもので独自のインストーラー付きというか、拡張子がexeなのである。どうも、exeという拡張子でセキュリティ・ソフトにはじかれているのではないか、とどこまでも当て推量。
 でもまあ、相手方がネット入稿までは対応出来ていないことが判ったので、それならそれなりにお付き合いすればいい。CDだってメール便なら80円で配達されますし、三日くらいかかってもいいです。どうせ年に2回の発行ですからあせっても仕方ありません。

 そういえば、Y書林のS田さんの俳句同人誌は月間であるからすごい。今日も、事務所横を通ったら、車が3台路上駐車していたが、多分、発送作業に借り出されたメンバーだろう。彼のブログに3日発送作業って書いてありましたから。で、ご本人の車は無し。中学へサッカーのコーチにおでかけのようでした。彼の雑誌は紙版の宅配便入稿でほぼ一週間で雑誌が出来てくる。しかも相当安かった。紹介しますよと言ってくれたが、同じ印刷所では都合が悪いことがあるので、独自に探した。
 当初第一候補だった東京の印刷会社はネット入稿の体勢は万全だったが、どうも仕事ぶりが数をこなして稼いでいる感じがして直前に今の会社に変更したのだった。この会社、実は関西である。私、なぜか学生時代の友人4人のうち3人が関西出身という、偏った友人形成でありました。嫌いなところがあるのにいつのまにか友だちづきあいしていたというような、妙な友人形成。

 ずっと私のブログにお付き合いいただいている方には毎度おなじみの画像のアップです。
 気温マイナス10℃の厳寒にも負けず、今年も生きていました。
 題して、私の机の上の小さな森。

 上は四年生のもみじの林。
 下は昨年生えたばかりの二年生のケヤキの子たちの小さな森。

momiji.jpg

keyakibabys.jpg

4 件のコメント:

  1. ご苦労されているようですね。サプライヤーの選択は、できることとできないこと、求めているものと切り捨てていいこと、許容できるブレの範囲などなど、双方の探り合いがあり、擦り合わせがあって、そうした細かい擦り合わせを重ねた分だけ、より双方が納得のいく取引になっていくのでしょう。最初は怖いですよね。
    弊誌の場合、昨年、郵送して1週間も経った頃に、私のほうで不備を見つけて、慌てて連絡したら、まだ封も切っていなかったそうです。はじめてしまえばあっという間だと自分たちがわかっているから、内容の確認もしなかったらしいです。今年は、データやり取りという新たな方法だったおかげで、すぐに確認してくれたようですが。新しいから、ばかりでなく、慣れも怖いですね。

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  2. 最初は紙の版下の予定だったんですが、データで渡した方が印刷がきれいだというのでデータにしたんですが、その受け渡しがアナログなのがネックになりました。
     もともと、いったんデータを渡してこれで良いのか見てもらうという段取りでした。そしたら、他には問題はなく、相手方に無いフォントをこちらが英文フォント1、和文フォント1、計2種類使っているので、それを送ってくれと。
     そこに思わぬトラブルが発生した訳ですが、この和文フォントはずっと使う予定ですので、とにかく相手方のパソコンにも入っていないと困るわけです。今回解決しておけば、あとは楽です。フォントが多すぎる分、フォントの問題ってクリアしておかないと、どんなフォントでもいいって訳には行きませんね。
     それから、この方法だと印刷会社は組版、印刷、製本を下請けしているようなもので、校正やレイアウトなどの責任は一切こちらにありますから、「完全原稿」と言う訳ですね。ミスはすべてこのわが身にあり。間違いはあって当たり前くらいに思っていますからいいですけど。完璧を考えたら眠れなくなります。
     まあ、ひとつひとつが勉強です。
    ��お家にお帰りになりました? (^_^;))

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  3. ケヤキは大きな木になっても美しいですが、子供のケヤキたちの群れのなんと心安らぐ美しさでしょう……。
    自分も含めて人間の心の複雑さ難しさに疲れるとき、こういう写真を眺めていると、本当に安らかな気持ちになります。
    生まれ変わったらぜひ木になりたい。深い山の。ケモノたちや鳥、虫たちは来ても、何かと悟りたがっている人間はめったに来られないような深山の、四季のうつろいのなかで無心に立つ1本の木に。

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  4. 昨年の今頃でしたか、家庭菜園の近くの神社境内にびっしり生えていまして、それを頂戴してきて鉢に植えました。まさか、越冬できてまた芽を吹くとは思ってもいませんでした。神社の境内の方はといいますと、彼らの兄弟の姿はまったく見当たりません。枯れてしまったのか、シルバー人材センターのひとたちに掃除されてしまったのでしょうか。
     以前、樹木のフォルムだけを撮るカメラマンを小説でちょこっと登場させた記憶があります。
     自分でも樹木の写真を撮ってみたりしますが、まだ一枚も気に入った写真は取れません。しろうとにはなかなか難しいです。
     そう、木になるか、石になるかのどちらかですね。
     人間はもういいや、って感じ……(唇に指を当てて、シーッ)

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