2007年4月22日日曜日

肩の荷が下り、体が15cmくらいは浮遊

 わーい。40号の編集が終わりましたぞい(って、相変わらず長いタイトルで恐縮です)。


 あとはデータをCDRに焼き、プリントアウトしたものを添付して印刷会社に郵送するだけ。インターネットでデータ入稿出来れば最高なんですが、ま、贅沢を言うのはやめましょう。
 大手印刷会社と違って、数百部単位の小部数しか発注しない、見も知らない怪しげな純文学系同人誌を印刷してくれるような小さな印刷会社で、デジタル・データで受け付けてくれるだけで、大感謝、大感激なのであります。


 編集終了を連絡しながら、三つほど質問を書き、メールを送信した。
 じきに連休に入るので、発行月日をどれくらいにしたらいいのかなど、実に単純素朴な質問である。
 「木曜日」は5月10日が発行日のようですが、当方は20日くらいかなと見当をつけています。

 もう、編集発行人に専念しますって、宣言しちゃおうかな(っと)。
 肩の荷が下りて体が15cmくらいは浮遊している。自分が、標高700mに浮遊して眠るイメージ。市立図書館に行って、山室文庫の春山行夫関連の本を借りて来よう。
 戦後の博識な文化人としての春山行夫ではなく、戦前、大正末期から昭和十年代までの「詩と試論」編集者としての春山行夫に多大な関心。
 また、大正末期から昭和十年代までのモダン・ボーイ&モダン・ガールが書いた小説に重大な関心。

8 件のコメント:

  1. 編集終了おめでとうございます。「照葉樹」さんも9日だそうですね。
    およそ印刷には2週間が目安のようですが、でもじつのところ、印刷をはじめてしまえば、工程としては数時間程度というのが本当のところ、と聞いたことがあります。もちろん、そこに至る確認作業が重要ではあります。
    恥ずかしながら春山行夫氏は存じませんが、モボな小説といえば、龍膽寺雄や久野豊彦をはじめ、私もかなり好きな分野ですので、euripidesさんの慧眼を楽しみにしております。
    それにしても、クロエさん、私好みです。「ミツバチのささやき」やらヘンリー・ダーガー、マックス・エルンスト…。こちらのBOOKMARKの真似っこは控えたいと思いながらも、事実として愛読ブログになってしまい、思わず弊ブログの「愛読してます」のコーナーに入れちゃいました。申し訳ないです。

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  2. そうなんです。
     今や文芸同人誌の印刷は、「ドージン」の世界に負けずに
    「早い」、「安い」、「きれい」を追求しなくてはなりません。
     そういう時代なんです。
    >それにしても、クロエさん、私好みです。
     むふふ、ブラウザのブックマークにだけ入れて、ブログのブックマークには入れないでひとりで楽しんでいた方が良かったかも……。
     いえ、同じ嗜好を持つ者は黙っていても匂いを嗅ぎつけるものだし、いずれどこかで遭遇したことでしょう。
     実はRSSリーダーのキーワード登録の「ボリス・ヴィアン」で発見した方でした。
     クロエという名を目にしただけで、両眼がキラキラ漫画チックに光る星になってしまいますよ。

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  3. 編集完了されたとのこと、お疲れさまでした..。肩の荷がおりられたことでしょう〜。うちも印刷屋からの出荷が待たれる日々です。
    荷をほどいてチェックしなければ安心できません〜。今回は垂水の担当でしたので、私は楽チンでした(^-^)
    さて、2〜3日前は、NさんHさんと唯一男性のKさんと4人での合同飲み会でした。かなり楽しかったです。酒量は大したことないのですがすぐ盛り上がります。

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  4. ��0号、読みたいと思っています。こうやって経過を知ると、編集発行の方のご苦労、および楽しさがわかりますね。
    先日のryoさんをまじえた例会。終わって、Kさんと別れたあと、Hさんとryoさんの二人が、駅のエスカレーターの下まで送ってくれました。Hさんが「ふたりで万歳をして見送ろうよ~」と言っているのが聞こえたので、きっぱりとお断りしました。
    楽しい例会。euripidesさんや他の方々、作品を通じ、またこういった場所やメールですっかり親しく感じるようになった方々と、実際にご一緒できたら、どんなに楽しいことだろうか、とつくづく思います。

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  5. ryoさん、3誌がほぼ横並びで発行になるようで、楽しみですね。発行になったら、「案内」の方の掲示板に画像入りで宣伝書き込みしましょう。
    《NさんHさんと唯一男性のKさんと4人での合同飲み会》
     深い話をするのにもってこいの人数で、親密に相当な文学論が交わせたことと思います。
     年齢性別地位名誉財産、何ひとつ気にしないで小説の話だけで盛り上がれて、至福の時ですよね。

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  6. Nさん、だれかがA賞など受賞したら、みんなで新宿に集結して飲めることになっています。
     私自身は小説を書くより編集の方が面白いのかもしれませんし、ネットをかけめぐってこれはと思う書き手を探している方が楽しいです。
     でも、次号の締め切りには驚天動地の小説を出して、同人の皆さんを卒倒させたい気持ちもまだ少しはあります。
     

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  7. 驚天動地の小説! ああ、思っただけでもドキドキします。ぜひとも、euripidesさんに、書いてほしい。約束の指切りげんまんをしたい! 
    全エネルギーを絞り出して、使い果たして、書き終わる。そのときの開放感と充実感は、難所のマラソンの完走みたいで、凄いでしょうね。

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  8. Whaaa!
     Nさん、そんな、真に受けないで下さい。驚天動地なんて法螺でしか使えない言葉です。
     とにかく、早い段階から書こうという姿勢に入っておこうとは思っていますが。

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