それにしても、かつては購入した本は皆読んだのに、年々、積読が増えているのは嘆かわしい。
かつての同人で今は東京在住のS原さんから珍しく電話があり、何事かと思ったら、先日亡くなった同人誌「S野作家」の主宰T井さんが自殺したというが本当かと言う。いまだに交流のあるO河原さんから「自死」という手紙をもらったという。
確かに、入院しての治療を拒否し、食事も摂らなくなっての死だから「自死」と捉えられないこともありませんが、糖尿病と戦っての死であり、自殺ではありませんと答えておいた。
自殺とか、尊厳死とか、さまざまな言い方はあるが、わたしはそれらも含めてすべて寿命と思っている。自殺とか尊厳死とか、人間の死に異常な重みをつけるのは好きではありません。
岩波文庫の“幻想短篇集”、まして仏文ならまず間違いなく買い込んでいるはずなのに記憶がない、ということは、私も積読・・・。増える一方の積読・・・。生きているうちに読めるのだろうか??? 計算してみれば年間に読む本など100冊程度。あと50年生きたって5000冊。50年も生きられる自信はなし。生きているうちに読める本などあと2000冊くらいが関の山かなぁ・・・。少年老いやすく学なり難し。学に涯なく人生は短し・・・。
返信削除私の知る限り弊誌同人で最初の逝去者は、学生時代の同期の男で、自殺でした。自殺したヤツなんぞの追悼はしてやりませんでした。でも、彼について追悼号を出さなかったことで、今後も、弊誌は追悼号はやらない、というルールが作れてしまったかもしれません。追悼号って、やりたくないのが、個人的本音です。
追悼号は、それなりの作品を書き残している場合は格好がつきますが、そうでないと追悼しようがありませんね。
返信削除む? 仏文なんですか、いいこと聞いちゃった~。