ゲオルク・ビューヒナーで検索した時だったか、あるブログに注目してRSSリーダーに登録したが、更新はほとんどされないままだった。ハンドル・ネームがクロエだなんて、『ダフニスとクロエ』からか、ボリス・ヴィアンの『日々の泡』のクロエからか、泣かせるではありませんか。ただし、残念なことにトラックバックもコメントも受け付けない設定になっていて、ただただ更新を待ち、「見てるだけ~」に徹するほかはないようです。これもまた潔いではありませんか。
このブログが、昨日、ほんとうに久しぶりにRSSリーダーに反応があったので行ってみました。ここ。
フェルディナンド・ペソアの名があって、『不安の書―リスボン市に住む帳簿係補佐ベルナルド・ソアレスの』という本が出たのだそうだ。5040円! またしても、高!
その未知の作家の名をぼそぼそつぶやいていたら、配偶者がそれはポルトガルの詩人で以前、現代詩手帖で特集が組まれたことがあると言う。
(お、そうなのか、たまには役に立ちますな)その現代詩手帖をすぐ持って来て!
1996年6月号でした。
『不安の書』のほかに『不穏の書』という本も書かれ、翻訳出版されているのですね
「不安」と「不穏」……魅かれてしまいそうです。
ほかに『ポルトガルの海―フェルディナンド・ペソア詩選』という本も。
本日また、999円の値段の5倍くらい美味しいウソにもピュア・モルトだそうな地ウイスキー、「軽井沢倶楽部」を3本購入。軽井沢蒸留所という呼称が笑わせますが、軽井沢町ではなく西隣の御代田町にあり、メルシャン軽井沢美術館が併設されていて、冬季は閉館していますが今月は開館するのではないでしょうか。
あ、4月14日開館で「生きる喜び 素朴絵画の世界 アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス展 」だそうです。
クロエさん、凄い、というか、面白い(?)方ですね。フーリエの「愛の新世界」を自費で買う方がいたとは・・・。気になってますけど、やはり買えない。
返信削除そして、買う気でいたのに買い損ねていた山尾悠子を、やっぱり買わにゃあ! と思いました。
そうなんですよ。本に対する目配りがすごいです。
返信削除もう少し、週一くらいでもいいから更新してほしいですね。
「愛の新世界」といえば、高橋伴明の映画と、その原作島本慶とアラーキーのドキュメンタリー、両方とも楽しんだ私としては、それらとはまったく関係とはいえ、シャルル・フーリエ、「サド・フーリエ・ロヨラ」で名まえだけを聞き知っているお方の限定800部ぽっち、って書いているうちに欲しくなってきちゃいますぅ~・・・。
返信削除本来は、あちらに書きたいことをここで・・・。
euripidesさま
返信削除はじめまして、こんばんは。
ご挨拶がたいへん遅くなってしまい申し訳ございません。
ブログを見てくださってありがとうございます。
お気に入りにまで入れてくださって大変光栄に思っています。
私からもリンクをさせていただきました。
ずっとお休みしてしまっていたので、RSSリーダーに入れていただいてたなんてびっくりしましたし、とてもうれしかったです。
HNはボリス・ヴィアンからとりました。本人のイメージは全然違うのですけれど。。
本のことは、これから色々知りたいと思っている未熟者なので恐縮してしまいますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
あ、まさか、クロエさんがお出でになられるとは……いらっしゃいませ……ドギマギ&オタオタ……勝手に無断リンクの確信犯的常習犯、euripidesです。
返信削除クロエさんのブログは、ビューヒナーではなく、確か、goo・RSSリーダーにキーワード登録していた「山尾悠子」というワードでピックアップされた記事から知りました。
ビューヒナーの例の「童話」とか、バタイユとかシオランとか、似たようなアンテナをもたれているので親近感を持ちました。ビューヒナーについては私もこのブログで結構書いていますが、あの童話を引用している方がいたので、うれしくなった記憶があります。
復刊が出る前に戦前の青木訳を発見して購入しまして、その旧仮名遣いの童話もなかなかのものでした。
クロエさん、ブログの方、今後も、ゆっくりぼちぼち更新をお願いします。
私は、「ミツバチのささやき」やダーガーの画像が掲げられているのを拝見して、感激しました(文学じゃない・・・)。旺文社の「冥途・旅順入城式」は、高校生のときに読んで以来のお気に入りです。「美術手帖」のダーガー特集は、かの画集に未収録のカラー図版も多く、けっこう見所ありかと思いますよ。って、ここに書いちゃってます。euripidesさん、ごめんなさい。
返信削除