読書、相変わらず進まず。
右手首の痛みも取れないのでパソコンのマウスも使えない。
で、夜、何をしているかというと、拡大鏡でソバの実を観察している。
ソバの実をながめていると気持ちが落ち着くという自分の奇妙な性癖に気づいた。完璧な種子フェチである。
小さなひと粒を拡大鏡でじっと観察していると、妙な言い方だがひと粒のソバの実というミクロがもっと大きなマクロになってくる。
ミクロがマクロにという経験は細密画をじっと見ている時にも感じた。
大袈裟に言えばミクロなものが存在そのものや宇宙全体として感じられたりする。
小説もそうなのだろう。些細なことを考えたり感じたり、動揺したり感動したりする一個の人間を仔細に観察すれば、人間という存在やこの世というマクロも見えて来る。
小説もそういうミクロとマクロが=で重合されるようなパースペクティブを背後に持って書かれなければならない。〈 何を言っているのやら......(ーー;) 〉
メモ:当県のソバの新しい奨励品種にタチアカネ(旧・桔梗3号)という品種が平成21年に認定されているのを知った。種は入手可能なのだろうか。
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