ようやくネット上も少し静かになって来た。
すっかりマンネリですが、久しぶりにyouTubeにまたまたこのお気に入りの曲を聴きに行きました。
「この曲を母の葬儀に使わせていただきました」などというコメントが目に入った。(私の葬儀は「無限カノン」でお願いしますよ、奥様)
とはいえ、今はむしろ同じタルコフスキーならこの映画の方がふさわしい。これに「ぼくの村は戦場だった」を加えれば、彼はもう映画の神様である。
この度の大地震、大津波、原発の炉心からの放射能漏れなど、意地の悪い神の暴虐としか考えられないような災厄は、この事態を誰かのせいにしてを声高に批判するのではなく、むしろ、こうして静かに描かれ、語られるべきだろう。
その役割を、まだ担うだけの力を小説は持っている。
そう思わずにはいられない。
この映像、すごいと思いません?
そうでした。私が書きたかったのは、こんな風に、静かだが確かな光景でした。
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