2010年9月7日火曜日

またしてもブヴァールとペキュシェ症候群?? (ーー;)

 もう随分古い演奏だが、クルト・レーデル指揮のミュンヘン・プロ・アルテ・管弦楽団の「音楽の捧げ物」がお気に入りなので、なぜか同じクルト・レーデルの「Kurt redel interprete bach」という10曲入りのCDも持っている。
 その10曲のなかに「Allein zu dir, herr jesu christ, bwv33 aria 」と「Schwingt freudig euch empor, bwv36  chorale」と、「Ein feste burg ist unser gott, bwv80 aria」の3曲が入っている。
 バッハの作品番号であるbwvの1から200番前後までは「教会カンタータ」であるが、10曲中3曲選ばれているカンタータに俄然魅かれてしまった。
 それをCDを購入して聴こうと思ったら、たとえば日本のバッハ・コレギウム・ジャパンの「バッハ・カンタータ全集」はすでに45集まで出ている。これを全て買おうとすれば十数万円かかってしまう。検索しているうちにHMVに輸入盤で10枚ずつのBOXが1から4まで見つかった。一般価格(税込)が¥8,285、3点まとめて購入する マルチバイ特価(税込)で¥5,799。1BOXがCD10枚組なので少なくとも40集までは購入出来るが、それでも¥5,799×4=23196円+送料であります。廉価版のバッハ大全集を購入した方が早いのかもしれないが、急がば回れ。

 ということで、貧乏人の核兵器ではなくて、貧乏人のメディアでありますインターネットでさらに検索して、結局、YouTubeでBWV1から作品番号順に検索しながら聴いてゆけばいいのだと気がつきました。
 今夜は早速BWV1とBWV2を聴きました。このペースで毎晩聴いても100日かかる計算ですが、まあ、ぼちぼち前へ進みましょう。
 カンタータやコラールは所詮は文字が読めず聖書さえも読めないひとたちのためにメロディが付けられたものに過ぎないのかもしれませんが、それにしても、バッハの音のその美しさ。思わず、つまらない小説を書くよりもバッハの音に耳を傾ける方が有意義なのかもと考えてしまったりして、......トホホ。

 
 さすがにクルト・レーデル指揮のbwv33は見つかりませんでしたが、JÚLIA HAMARI(ジュリア・ハマリではなくユリア・ハマリ?) が歌っているbwv33がありました。



 明日こそ、読みながら感想を書けないまま過ぎてしまったり、気にかけていながら読めないでいた文芸同人誌の小説を読もう!!
 

0 件のコメント:

コメントを投稿